2013/07/29

亜里屋復活

 沼津の夏祭りに出かけたとき、仲見世のインドカレー屋Magic Indiaだったところに、~アリア(~の部分は良くわからず)というタイ料理屋が新規オープンしていた。それで、今日、ランチを食べに行った。エビチャーハン定食を食べたのだが、その味やメニューは、中央公園の隣にあった亜里屋を思い出させた。さらに、調理をしているおばさんに見覚えがある。それで、会計時に訊いてみたら、大正解、亜里屋のおばさんだった。2008年に母親の体が悪くなって店を友人に売ってタイに帰国していたそうだ。カレー系はシーサッチャナーライより美味しかった記憶があるので、グリーンカレーなんかはこの店で食べることが多くなりそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/12/23

情熱のピアニズム、貸切でした

 ジョイランド沼津で、フランスのジャズ・ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー「情熱のピアニズム」マイケル・ラドフォード監督が上映中なので見に行った。日曜日の夕方の回だが、私以外に入る人はなく、貸しきり状態。私が来なければ上映しなかったのかなあ、と思う。
 ペトルチアーニのCDは、亡くなって2年後の2001年に出た父親とのデュエット・アルバム「CONVERSATION」と、もう一枚持っているはずだが、そのもう一枚が見つからない。全身の骨が折れて生まれてきて、成長不全というハンディキャップを持ちながら、それを感じさせない音楽性。その音楽がいかにして生まれてきたのかを確認することができるドキュメントだ。
 見ていて、まるでカートゥーンのキャラクターのようだ(これは良い意味で使ってます)と思ったら、画面に天使と悪魔が耳元でささやくカートゥーン(「トムとジェリー」のようなメジャーなものでなくって、何かは不明)が出てきて、びっくり。
 チャールズ・ロイドとかリー・コニッツとかCDでその演奏は聴いているんだけれど、実際の演奏の様子を見たことのない有名ジャズ・ミュージシャンの貴重な映像も見られたのが、余計に得をした気分になった。
 
 ショパンのお墓の隣に埋葬されているのを、この映画ではじめて知った。


 この映画とは直接関係ない話だが、映画を見た後に移転し新装オープンしたボルカノで久しぶりに食事をした。広くて明るい店内になって、穴倉のような地下の店のイメージはなくなっていて、ちょっと違和感を感じた。でも、イタ飯屋というより昭和の洋食屋を思わせるすっきりした店内は、その味と共になんとなく懐かしい雰囲気だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/15

ボルカノ・スパはあんかけスパより古い!?

 今、テレビの「帰れま10」で名古屋めしベスト10というのをやっている。あんかけスパがその中に入っていたのだが、あんかけスパの始まりは31年前だという。沼津にボルカノ(その姉妹店の伊太楼、マルコも)という私が高校時代から通って食べているほかの店とは違うスパゲティが、最近、この名古屋のあんかけスパとほとんど同じものだということを知った。自分が高校生だったのは40年も前で、ボルカノはそれ以前からあったはずだから、ボルカノの方が先だということになる。ボルカノでは、昔の洋食屋さんのスパゲティ、といっているので、あんかけスパの源流はもっと遡るのではないのか? 

 この番組で、すがきやのラーメンや台湾ラーメン(最近増えている)も名古屋発祥だと知った。どちらも、沼津で食べられる。東京のものは普通にあるんで(これもだいぶ前のテレビ番組で知ったのだが、子供の頃から通っていたラーメン屋にサンマーメンというメニューがあったが、これは、横浜から沼津の間にしかないラーメンだそうだ)、西も東も食べられるのは、やはり、地の利というべきか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/10/10

タイから来た仏像

Dscf5990sanmon
 菩提寺・大中寺にタイのワット・サケットから仏像が昨年贈られて、本日開眼法要があり、妻と参加した。大中寺の山門にタイの国旗と日本の国旗が掲げられている。ここをくぐると、タイ料理店シーサッチャナーライのおじさんが道案内で立っている。10年以上前から月1回くらい通っている店なので、向こうも私の顔を覚えてくれていて、挨拶をしてくれる。さらに本堂の出入り口には料理を作っているおばさんとおねえさんがいて、私たちの顔見て、ちょっとびっくりしたように声をかけてくれる。

 本堂に入り座る場所を探すと半分がすでにタイの人たちで埋まっている。沼津近辺にいるタイ人総集合という感じがする。

 法要は日本式(大中寺は臨済宗妙心寺派なのでそのスタイルである)で行われた後、タイ式(ワット・サケットからきたお坊さん4人)で行われた。タイ式に変わるときに、本尊、タイから来た新しい仏像と結ばれた糸が参列者全員に回された。タイのお経は、少々メロディがあり、リズムも心地よい。
Dscf5947buda

 ワット・サケットをかたどった金の仏塔も贈られてきており、本堂と山門の間に置かれていた。その形を見て、ワット・サケットって黄金山寺院のことだったんだと合点がいった。ホスト・ファミリーにバンコク市内をホンダ・アコードで案内されたときに、王宮近くで小高い丘の寺院の横の道を通るときに、これが黄金山寺院と説明された、急坂で登っていく道のついた丘全体がお寺、という形そのものであったのである。
Dscf5989wat

 法要後、書院の方で、タイ舞踊を見ながらの昼食会。シーサッチャナーライの人たちがいたのはこのためか、と思うタイ料理が用意されている。タイ舞踊の方は、音楽のかけ間違え等あり、何度かやり直すという、タイらしい大らかさ。日本人向けに栗ご飯など用意されていたが、あのおばさんの作ったタイ料理があるのを食べないで帰るのはもったいない。ということで、キーマカレーのようなひき肉料理と中華料理的な肉野菜炒めをタイ米のご飯の上にのせて食す。シーサッチャナーライのメニューよりさらにスパイシーで、本当のタイの味だ(私はタイに行ったときにホームステイしたので、向こうの人が普通に食べている料理を食べている)。美味しいのだが、多くの量を一度に口には運べない。11年前に恐る恐る食べたことを思い出した。
Dscf5977updance
Dscf5981meel


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/30

亜里屋なしや

 今日の昼、本当に久しぶり(つらつら思い出してみたら、5年ぶり!)に中央公園西側のタイ料理屋亜里屋で食事をした。自分の顔を覚えてくれた大柄のタイ人のおばさんに、ひさしぶりだねと声をかけられるのではないかと思っていたら、小柄なタイ人のおばさんが出てきて、拍子抜け。タイ風お粥とソムタム(パパイア・サラダ)を頼む。お粥は、シーサッチャナーライのとはちがって、パクチー(コリアンダー)の葉が入っていて、量もたくさんある。ソムタムはキャベツがついていなくて、辛さを調節するには、おかゆを食べるしかない。日本語が上手なアメリカ人客もソムタムを辛い辛いと言って水をお代わりして食べている。駐車場の便が良ければ、この亜里屋にも頻繁に来ても良いのだがなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/03

プールに入りタイ

 先日の日曜日、11月なのに夏日になった暑い日に、お昼をタイ料理屋シーサッチャナーライで食べ、その後、シネプラザ・サントムーンで「プール」を見た。実にタイな半日だった。

 シーサッチャナーライへは妻と行ったのだが、メニューを見ながら、これはどんな料理?食べたことある、という会話をしながら、タイに行ったときにも食べた記憶がない、未だ頼んだことのない料理を見つけた。シーサッチャナーライのメニューは、全ての料理が写真で示されていて、タイ語と日本語で料理名があり、人気メニューには更に簡単な日本語で説明が付いているのだが、この料理にはタイ語しか書かれておらず、写真では何かスープのように見える。でも、何が入っているのか分からない。それで、お店のおねーさん(タイ人)に訊ねた。そしたら、卵焼きが入っている辛くはないスープだという。写真では油揚げか薩摩揚げのように見えたきつね色の平べったい物体は、卵焼きだったのである。それで、勇気を出して注文してみた。
 これが、やっぱり、美味しい。シーサッチャナーライの料理は基本的のどれも美味しいのだが、スープにつかって汁を含んだ卵焼きが、不思議な食感である。卵焼き料理は、タイに行ったときに、オムレツ風の物が何度か出てきて食べたが、それとは違う。タイのガイドブックなどでもこのような料理が出ているのは見たことがない。おばさんのオリジナル料理かも。

 シーサッチャナーライの美味しい料理でお腹がいっぱいになり、口の中にもタイ料理の残り香がある状態で、全編タイのチェンマイで撮影された「プール」を見る。ゆったりと流れる時間、きらめく光、乾期(冬)と思われる季節の気持ちよさそうな風、ビーという名の少年、それらすべてが自分が肌で感じたちょうど10年前のタイの記憶を蘇らせる。チェンマイには行ってないが、東北地方のウボンラチャタニに行った時のこと、バンコク郊外のホームステイ先のこと、ああ、もう一度、あの時間の中にいたい・・・


 はるな愛がタイのニューハーフコンテストで優勝したというニュースが入ってきたが、その会場はパタヤのティファニーという有名なニューハーフショー劇場であった。10年前、ホスト・ファーザーに行きたければ連れてってあげるよ、と誘われたのが、この劇場だった。その頃は、タイのニューハーフのレベルの高さを知らず、体調も不安だった(風邪気味で出かけた)ので、断ってしまったのだが、つくづく、連れていってもらうべきだったと、後悔している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/21

レンズのおいしいレストラン

 シグマの24mmF1.8レンズだが、娘が私より良く使っていて、D90の18-105mmのキットレンズより、料理が美味しそうに撮れることに気付いていた。三島の大社のお祭りに出かけて寄った和風喫茶「欅」で、かき氷やクリームあんみつなど注文した品をちょっと撮影してみようかとD90を出したら、娘が、24mmのレンズの方が美味しそうに撮れるよと、言ったのである。それで撮ってみた。確かに、明るいレンズで被写体に寄れるので、美味しい写真が撮れる。旅行先での食事など、今までコンデジで撮ってたが、これからはシグマのレンズで撮ることになるのは確実である。

Dsc_0599
Dsc_0600


 広小路のイタリアン「地中海」でも撮ってみた。

Dsc_0630
Dsc_0631


 どちらも上の写真が娘の撮影である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/28

ちょこっと寄って赤い水

 三島駅北口方面への出張帰りに、かねてから噂を聞いていたショコラティエ・オウルージュに初めて足を運んだ。職場へのおみやげということで10個買っていったのだが、職場の女性陣によって瞬く間になくなってしまった。噂通りに、美味しかった。また、若いオーナーシェフの熱い語りも楽しかった。相当な車好きである。そのためか、この店には土日、近隣の凄い珍しいヨーロッパ車が集合するとのこと。今度は、家へのおみやげを買いに行こう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/06

イ~ラde駐車場初利用

 沼津駅南口西側の再開発ビルができてしばらく経ったが、やっと昨日その中に入った。娘がこのビル、イーラde(駐車場の案内の立て看板のロゴでは、「イヘラde」に見えてしまう)の中に入っているSBS学園のフラダンス教室に通ているので、その迎えに行ったのである。このビルの駐車場は4,5階にあるし、あまねガード(旧中央ガード、その昔は1つ目ガードと呼ばれていた)の交差点での渋滞を避けるために、駐車場への進入路がかなり西側にあり、駐車場に着くまでに大分走らされる。駐車した車から降りると、仲見世のアケードの屋根が見えて、見慣れない視点からの景色にちょっと驚き、カメラを持ってくれば良かった、と思う。

 娘を迎えたあと、地下の静鉄ストアに入った。ちょっとアオキを思わせる高級スーパーの作りで、実際、普通のスーパーにはない少々値段の張る商品が並んでいる。以前通販生活に載っていて一度は食べてみたいと思った「イトリキ・カレー」が売っていたので思わず買ってしまった。タイ料理の食材関係は残念ながら少ない。もっとも、タイ料理の食材は、新宿町に専門店があるので、そこへ行けばいいのだが。

 駐車場は入場時にナンバーをチェックするシステムで、駐車券にナンバーが印字されて出てくる。駐車場への出入り口に駐車料金の精算機があり、ここで精算しておいたら、出口で何もせずにバーが上がったので驚いた。ナンバーチェック方式の駐車場の初体験である。駐車券は回収されないので捨てるしかないのかと思ったら、10枚集めると粗品進呈と書いてあったので、とりあえず取っておくことにした。10枚になるまで相当かかりそうだが、いったい何がもらえるのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/23

クイティオ、食いてぇ

 冬の到来を思わせる詰めたい強い西風が吹いた日のお昼、突然、タイの麺を食べたくなった。それで、ご贔屓の沼津リコー通りのシーサッチャナーライへ行った。タイの薩摩揚げとこの店で言うところのでタイ・ラーメンを食した。このタイ・ラーメン、クイティオという米の麺で、ちょっと辛目のスープに豚肉が入っている。メニューには、より日本のラーメンに近い中華麺に焼き豚入りのバーミーもあるが、前々回来たときにバーミーを食べていたので、今回はクイティオの方を頼んだのであった。クイティオについては、スープがトムヤムクンになっているものもある。寒くなってきたこの時期に、タイ料理を食べたくなるのは、8年前のこの時期にタイに行った記憶がフラッシュバックするためだろうか。
Sisacharamen


| | コメント (0) | トラックバック (1)