2025/11/02

カセットデッキ買い替え

 いまさら何と言われそうだが、カセットデッキを買い換えた。TEACのW-850F(写真上)から同じくTEACのW1200へである。カセットテープにしかない音源を少し持っている、というか、捨てずに残してあるためである。W-850Fはだいぶ前に7再生以外の操作(早送り、巻き戻し)ができなくなっていて、その時には、再生だけでもまだできるからいいか、ということでかなりの期間放置状態。ところが最近、知り合いから、そのテープに録音してある曲は貴重な音源だからデジタル化したら、と言われて、多そうかと思い、デジタル化の方法を検討した。その結論が、デジタル出力ができるTEACのW1200への買い替えである。
デジタル化したらと言われた曲は、さっそくデジタル化した。その曲が入っているテープ(1969年に初めて買ったカセットテープ)全体もデジタル・コピーした。他にも貴重なものを順次デジタル化するつもり。
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2025/10/31

TCJについての覚書

 「セロ弾きのゴーシュ」上映会について、伴野孝司さんとやり取りをしているときに、TCJの話題になって、東映動画が制作したTV用はリミテッドだけどきちんとアニメしてる、「鉄腕アトム」も動きはそれなりに動いてる、でも初期「鉄人28号」はひどい動きで、まるで素人が作っているようだけど、これについて何か知っている?という話になって、TCJについて書かれている本を3冊読んでみた。この3冊は読もうと思っていたが今まで読んでいなかったもので、ちょうどよい機会になった。
 以下、TCJがテレビアニメ制作をし始めた頃についてどう書かれていたかをまとめてみた。

津堅信之著「テレビアニメ夜明け前 知られざる関西圏アニメーション興亡史」(2012)ナカニシヤ出版
 京都精華大学の日本アニメーション史の研究者による関西におけるテレビ放送初期のアニメーション・コマーシャル制作会社が主題の本なのであるが、アニメーション・コマーシャル制作会社の嚆矢としてTCJ(Television Corporation of Japan)についての記述がある。リミテッド・アニメーションの手法を駆使して、サントリー「アンクルトリス」桃屋「のり平」のCMが作られていて、「鉄腕アトム」以前にこの手法が使われていたことを指摘している。テレビアニメを考えるうえでも、「仙人部落」「鉄人28号」「エイトマン」の質の異なる3本を同時期に制作していたことにより、虫プロよりもTCJの功労の方が評価されるべきだとも指摘している。
 TCJがテレビアニメシリーズに進出し、1963年に「仙人部落」「筒人28号」「エイトマン」の3作を作ることになった時に、それまでの小規模なCMアニメ制作部門を3班に分け、同時に新人スタッフを一気に100名単位で募集、養成しつつ制作にあたった。

鷺巣政安、但馬オサム著「アニメ・プロデューサー鷺巣政安 さぎす まさやす・元エイケン製作者」ぶんか社(2016)
 うしおそうじや吉田竜夫の本を出したライター但馬オサムが聞き手になって、鷺巣政安にインタビューしたものをほぼそのまま本にしたもの。但馬オサムが話を引き出すために当時のことを調べたことに基づき語っているが、その部分については根拠が乏しいものや記憶違いなのか、手元に資料を置いていないのか、怪しさを感じるものもある。出版社の問題か、誤植がかなりある。
 鷺巣政安は鷺巣富雄(うしおそうじ)の弟。1958年にTCJ(Television Corporation of Japan Co.Ltd)に入った。入社したのは、コマーシャル・アニメーションを作る会社に替わったばかりの頃で、チーフ・アニメーターは後に大西プロを作る大西清で、サントリーの柳原良平のアンクル・トリスのキャラクターを使ったものが代表作。動画へ行きたかったが、彩色のチェッカーから仕事を始めた。TV初期の頃はアニメーションのコマーシャルが多かったが次第に実写のものが増えていき、TCJもそうで、アニメ部門の仕事として、テレビアニメーションの制作をすることになり、プロデューサー補佐の仕事をするようになった。兄のピープロダクションにいつか移るのではないかと思われていたが、アニメーション制作部門が独立してTCJ動画センターとなり、さらにエイケンという社名に変わって、高橋茂人のように独立することもなく、プロデューサーとして仕事を続けた。
 「仙人部落」「鉄人28号」「エイトマン」の3本同時進行になった時、動画部門が3班体制となり、その3班のそれぞれが100人体制で、計300人のスタッフだった。多くの新人を一度に雇ったので、アニメーターは公民館を借り切って養成した。美大出身者や漫画家の卵に声をかけ、一般公募もした(元自衛官も応募してきた)。芦田漫画からの西島行男が「仙人部落」、大西清が「エイトマン」担当だった。「鉄人28号」は庵原和夫担当で、若林忠雄がチーフアニメーターだった。「鉄人28号」の制作が決まったのが一番最後だった。

ちば かおり著「ハイジが生まれた日」岩波書店(2017)
 「アルプスの少女ハイジ」のプロデューサー高橋茂人への取材から、高橋茂人がTCJから始まって、瑞鷹エンタープライズを起こして独立し、「アルプスの少女ハイジ」に至る軌跡が書かれている。高橋茂人はこの取材の最終回の1週間後に亡くなった。
 高橋は1955年、外車のセールスマンにでもなろうかと思い、柳瀬自動車(現:ヤナセ)にいくが、その時に、社長の柳瀬次郎からテレビコマーシャルを作る「日本テレビジョン株式会社」で日本初の仕事をしないかと言われて、1956年に入社する。この会社が名称変更したのがTCJである。当時、この会社は営業担当の業務部と制作を担う動画部の2セクションからなり、高橋は業務部に所属するが、絵コンテも描かされるなど、プロデューサー的役割でコマーシャルフィルム制作の現場を経験する。
 動画部は、芦田巌率いる芦田漫画を丸ごと吸収して、年ごとに増えていく仕事に対処するために採用された新人たちを芦田漫画出身者が教育しながらコマーシャルアニメを制作していた。芦田巌は会社組織になじめず、すぐに辞めてしまったが、手塚治虫とともに芦田漫画の入社試験を受けてただ一人だけ採用された西島行雄などが中心になっていた。西島は後年TCJの制作室長になる。東映動画の「西遊記」に参加した後の手塚治虫が、自身のアニメスタジオを作る参考にとTCJに見学に来るが、そのとき手塚を案内したのは西島であった。
 「鉄腕アトム」が放送された1963年、TCJでは「仙人部落」「エイトマン」「鉄人28号」の3作を同時期に制作する。このため、動画部を3チーム編成とし、それぞれが100人のスタッフを抱える、総勢300人の大所帯となった。この多くはアニメーションの経験のない新人たちで、国内からアニメーションの技術者を捜し、満州映画協会の元スタッフも雇い、新人を教育するとともに制作にあたった。

 

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2025/10/24

高畑勲監督「セロ弾きのゴーシュ」静岡上映会

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 「世界アニメーション映画史」の著者の一人伴野孝司さんから、久しぶり(約30年ぶり)に上映会をすることになったので手伝ってほしい、と連絡があって主催者の一員として準備に関わっています。多くの人に見に来てほしいなあ、と思っています。

上映会の詳細

 日時:12月13日(土)開場13:30   14:00上映開始  15:15トーク~質疑応答
           終演16:00

 会場:静岡市 グランシップ2階 映像ホール
 チケット:1500円 主催:しあにむ/SCM

 上映作品:「セロ弾きのゴーシュ」原作:宮沢賢治  監督・脚本:高畑勲  63分

 トーク:作画監督の才田俊司氏、なみきたかし氏

 

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2025/10/19

第8回熱海怪獣映画祭

 昨日(10/18)熱海怪獣映画祭に行ってきた。第1回が実施されると知ってクラウドファンディングに参加したが当日は仕事の関係で参加できず、2回目は全日参加、,6回は全国自主怪獣映画選手権熱海傑作選(以下、自怪選と略す)がある日のみ参加し、今回もまた、自怪選を見に行ったのである。自怪選だけは見ようと思うようになったのは、田中まもる(田中安全プロレス)監督作品の存在が大きい。自分が思う怪獣映画の一番面白い部分を自分に可能な技術と機材で、俺はこれがやりたいと作っているのが、実によくわかり、怪獣ファンの熱さが伝わってくるからである。

 

 今年の上映作品は、
 1 すかがわ特撮塾3期生制作・田口清隆監督「フェザーロン 須賀川と古の唄」2025年
 2 渡邊聡監督「すかがわ特撮塾3期生の記録」2025年
 3 三輪ココロ監督「アオイロの怪獣」2024年
 4 田中まもる監督「シンゲキの大怪獣軍団」2016年
 5 三宅響監督「大海獣シャコンガ」2023年
 6 渡邊聡監督「大怪獣グラガイン カルネアデス編」2019年「ブラックホールに願いを!!」予告編
 オマケ 井上森人監督「温泉シャーク2九州大決戦」予告編

 

 「アオイロの怪獣」は、昨年の沼津めぐる映画祭で上映されたが、磯村勇斗主催の静岡映画祭と同日だったため見れずに残念に思っていた作品。不良男子高校生が一目ぼれした同級生のタイプになりたいと神社で祈ったら怪獣の姿になってしまってどうしよう・・・というラブコメディ。等身大の着ぐるみの怪獣が出てくるだけで特撮シーンがあるわけではないけれど、怪獣映画として許せてしまえるピュアな青春映画。主催者の田口清隆監督が「女性が2人も出てくれているのがうらやましい」みたいなことを言ったが全く同感。
 今年の田中監督作品は新作ではなく、2作目の旧作。「巨神兵東京に現る」を見て、同じようなものをどうしても作りたくなって作った作品とのこと。モスラやゼットンみたいな怪獣も出てくる。これを見たかったんだよ、大満足。
 三宅響監督「大海獣シャコンガ」は大学生の作品だが、なんと8ミリ・フィルム(それも白黒)で作られていて、まるで50年前の8ミリ・フィルムで撮るしかなかった時代の作品みたいになっている。この時代の作品を見て参考にしたわけではないそうで、ハードウエアの制約で、やっぱり昔と同じことしかできないのである。

 

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2025/10/11

ワン・バトル・アフター・アナザー・ヴァインランド

 「ワン・バトル・アフター・アナザー」を見た。ターミネーターみたいなショーン・ペンの怪演がいい。エンドクレジットに、トマスピンチョンの「ヴァインランド」から着想を得たという献辞がある。「ヴァインランド」は初訳とその後2回の改訳版計3回読んでいたのに、これを見てもどんな話だったか思い出せず、家に帰って新潮社の全小説版を取り出して、14才の少女が行方不明の母を探す話だったか、と色々思い出す。振り返ってこの映画のことを考えると、登場人物の名前とか架空の町の名前の付け方が似ているし、実態の良くわからない革命組織や白人至上主義のキリスト教徒の秘密結社というのはピンチョン的。テレビに、フォグホーン・レグホーンのアニメが写っているのもワーナー映画だからというより、ピンチョン・オマージュだろう。

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2025/05/29

帰ってきた怪獣先生のソフビ怪獣展

Photo_20250529180901  SCMの中心メンバーである胡馬駿先生のソフビ展を見てきた。前回は見に行けなかったので、2回目の今回は行かねば、と新東名でC4ピカソを疾駆させたのであった。昔からソフビ人形やガチャガチャの人形の怪獣を集めていることは知っていたが(ダブってしまった快獣ブースカなどはもらったことがある)、これだけ展示されていると壮観である。退職して時間ができて、本物により近い色に塗り直したり、ツノを光るようにしたり、といった細工を施したもののできが、実に良い。こういうものの展示会が地元の文化施設でできて、平日でも見に来る人が途切れないというもの、彼と知り合った大学時代の頃からすると隔世の感。なんと、明日のテレビ静岡の「ただいまテレビ」という番組の中で生中継するとのこと(時間帯は18時20分くらい)。
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 久しぶり(2年ぶりくらいか)C4ピカソで高速道路を走った。タイヤをピレリのパワージィPOWEGYに換えて初めてである。タイヤ圧を高めに調整したばかりだったので、ちょっと跳ねる感じになり、グリップ力がプライマシーより落ちるのかなと思う。一方、ロードノイズは低く抑えられている印象である。80km/hくらいまでは乗り心地も良い。タイヤ圧が適正値だったら、多分、プライマシーと遜色ない乗り心地だろう。燃費もよさそうだ。コスパが良いタイヤだということは確実である。

 

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2025/03/11

ワーナーDVDの腐食問題

 X(旧ツイッター)にて、「2006年から2008年にかけてワーナー・ブラザーズが発売したDVDタイトルは、レーザー腐食と呼ばれる現象で層が早期に「腐食」するような製造方法を採用していた。これらのDVDタイトルは再生できなくなっている。」という書き込みが流れてきて、該当作品のリストを早速チェック。私が持っているLooney Tunes Golden Collection vol 1 disc 1 & vol 5 disc 4 が初めの方のリストに入っていて、リストの下の方にLooney Tunes Golden Collection Vol. 2: Disc 3 Looney Tunes Golden Collection Vol. 4 - all four discs have rotted Looney Tunes Golden Collection Vol. 5 - all four discs have rotted と出ている。Popeye vol 1 discs 1 & 4 も入っているが、これはだいぶ前に、一部の作品の再生がうまくいかなくなって、2019年発売のものを買い直した。Looney Tunesの方はざっとチェックして見たが、問題なさそう。

「ワーナー ブラザーズ ホーム エンターテイメントは、2006 年から 2008 年の間に製造された一部の DVD タイトルに影響を及ぼす可能性のある問題を認識しており、不良ディスクの交換に積極的に消費者と協力してきた。可能な場合は、不良ディスクは同じタイトルと交換した。ただし、影響を受けたタイトルの一部は印刷されなくなったり、権利が期限切れになったりしているため、消費者には同等の価値のタイトルとの交換を提案した。影響を受けた製品をお持ちの消費者は、カスタマー サポート チーム (whv@wbd.com) に問い合わせることができる」ということだそうであるが、もっと早く教えてくれよ、である。ポパイを買わずに済んだではないか。

 このLooney Tune Golden Collection の見直しで、これはアニメ総会で見せるといいかも、という作品を見つけた。買った時に見た時にはそう思わなかったのだが。買った当時と今とで作品の見方がちょっと変わった、ということだろうな。

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2025/02/28

DCD-1700NE

 長年使ってきたCDプレーヤー、デノンのDCD-1500AEがついにCDを読み込まなくなり、これが潮時と、DCD-1700NEに買い替えた。SACDがかかるという条件では選択の余地がなく、アマゾンが安く、しかも在庫1台というのですぐに注文してしまった。アンプやスピーカーは、サンスイAU-α607XR、ボース464でDCD-1500AEを使い始めた時と同じものをそのまま使い続けている。アンプを新しくするということを考えた時もあったが、あんまり不満はないのでそのままである。最近はCDもまれにしか聞いていなかったので、1700NEにしてどれほど違ったかがはっきりわからないくらいである。クラシックやらジャズやらアニソンやらいくつか聞いた(「ロボット・ドリームズ」に使われた「セプテンバー」のEW&Fのアルバムも久しぶりにかけた)が、十分に満足である。
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2025/01/26

マン・レイ、レン・ライ、ノーマン・マクラレン

 シネプラザ・サントムーンでマン・レイ4作品を集めた「リターン・トゥ・リーズン」を見てきた。夢見心地に誘われる映像にそれを増幅するスクワールの音楽がついていて、気を抜くと瞼が閉じてしまう。アニメーション史でも触れられる「エマク・バキア」「理性への回帰」をついに見ることができた。フィルムに直接描き込むノーマン・マクラレンの技法の源流と考えられる作品である。この技法は、レン・ライが推し進めて、マクラレンが受け継いだ。作品内容としては、当然だが、マクラレンの作品が一番洗練されていている。
「世界アニメーション映画史」に記述があった気がして調べてみたら、本文中では触れられておらず、レン・ライの技法についての注釈で「理性への回帰」について書いてあるだけだった。「エマク・バキア」にもアニメシーンがあるというのはどの本で知ったのだろう?不思議だ。
 他の2作(「ひとで」「サイコロ城の謎」)を含めたマン・レイの作品は、ムービー・カメラを初めて持った男子が撮りたい映像を撮って、そのまま見せているような面白さがある。大きいスクリーンでの上映だったが、他に見ている人がいなかった(貸し切りだ!)のが残念だなあ。

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2025/01/15

C4ピカソが活躍する映画

 「動物界」をシネプラザ・サントムーンで見てきた。冒頭、主人公の高校生が母の見舞いに病院へ嫌々連れていかれるときに乗り込んだ自動車のドアの形状、内装のデザインが、あれ、これは我が愛車に似てないか、と思った。そのうちにフロントとリアが映し出されて、旧型のグランドC4ピカソだった。このピカソ、母親を探すとき、クライマックスで森の中に逃げ込むとき、大活躍である。
 その森の中で道を外れ藪に突っ込んで止まったピカソから主人公が飛び降りてさらに奥に駆け出していくラストシーンで、主人公に、かならず生きのびろよ~と声をかけたくなった。こういう気持ちになったのは久しぶり。この感覚は「ぼくのエリ 200歳の少女」の時と似ている。「ロブスター」も連想させるけれど、こちらの方が未来への希望に満ちている。
 この作品の上映前に、マン・レイ×ジム・ジャームッシュの映画『RETURN TO REASON/リターン・トゥ・リーズン』の予告編をやっていて驚いた。リュミエールに続いてマン・レイが地元の映画館で見れるというのは信じがたい。

 で、そのリュミエールだが、シネマサンシャイン沼津で「リュミエール!リュミエール!」が上映されて見にいった。これは、リュミエールの会社で撮影された1本50秒の作品を110本まとめたものである。フォーレの音楽がつけられ、解説のナレーションが入る。1作品(メリエスのような作品)を除いて見事に修復されていて、黒白のパンフォーカスが美しい。19世紀末の記録としても価値がある(日本撮影のものもある)。ナレーションの訳が字幕で出るのだが、これが映画だという構図の画面を邪魔なしで見れる吹替版であってほしかったと思う。調べてみたら、前作にあたる2017年公開の「リュミエール!」は吹替版だったので、同じようにできなかったのかな。コッポラの2019年の「工場の出口」のリメイクがオマケでついている。

「ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い」も見た。力作である。ラルフ・バクシの「指輪物語」を連想したり、3DCG背景のシーンでは、フライシャーの立体模型背景みたいだ、と思った。歳をとったためか、戦闘シーンが長く続くと、見ているのがしんどい。ガンダルフに会う続編が見てみたい。

 実は、今年の正月の初映画は「妖星ゴラス」。画像も音響もクリアで、二瓶正典(正也)の声ってこんな感じだったけ、と思う。今まで気にかけていなかった音楽が気になって石井歓について調べてみたら、かの石井真木の兄で、なんと我が母校の学生歌(歌った記憶はないが)の作曲者だった。来年は、ぜひ「宇宙大戦争」が見たい。

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