2017/02/21

C4ピカソ1年点検


 先日の日曜日、シトロエン沼津サービスポイント、つまりは、プジョー沼津で12か月点検を受けた。朝持って行って夕方には受け取れるという1日点検である。ライトプログラムに加入したので、オイル、エレメント交換まで無料、というか購入時に先払いということである。そういうわけで、ワイパーやら各種添加剤などを勧められたが、エアコンエアフレッシュナーキャンペーンで、室内消臭・除菌・エアコンフィルター交換が3割引き(税込9072円)というのはやってもらった。
 バックするときにブレーキを踏むと出る異音については、部品を取り換えるということはせずに研磨とグリース塗布という対症療法をしてもらい、とりあえず、音は出なくなった。また、冬場で走行距離が少ないためにバッテリーの充電量が不十分な状態(47%)だったということで、フル充電してくれた。

 一日点検ということで、代車は新しいプジョー2008の試乗車(GT-LINE)だった。小径ハンドルがプジョーのスポーティモデルを端的に表していた。1.2Lエンジンはアクセルレスポンスも良く、普通に走る分にはパワーも十分である。ただ少し、エンジン音が大きい。ボディサイズは、ピカソより二回りも小さいので取り回しも楽である。走っていて、猫足と評されるサスペンションのしなやかな動きは感じられるが、その割に乗り心地が良くなく、どうもタイヤのせいではないかと思い、確認すると、グッドイヤーのオールシーズン・タイヤで、それも50扁平であった。スポーツSUVということでこのサイズなんだろうけれど、乗り心地からしたら60扁平だろう、と思った。

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2015/09/26

フィエスタにフォーカス

 キラメッセ沼津に仕事帰りに寄って、ALCの輸入中古車展示会を見てきた。今まで見に行こうと思って実現していなかった、フォードのフィエスタとフォーカスが一番の目当てである。会場の入り口から遠い方にフォードの文字を見つけて進んでいくと、中古車であってもとても買える値段ではないがどうしても惹かれてしまうジャガーがあって座るだけは座ってみる。更にその奥には、フェラーリが数台あって、ALCはフェラーリも扱うようになったということを思い出した。

 で、フィエスタとフォーカスである。どちらも運転席に座ってみて気になってしまったのが、SONYの文字が大きく書かれたSYNCというセンターコンソールのシステム。気になったのはその機能ではなく、大きなジョグダイアルやスイッチ類のシルバーがうるさく感じたのである。運転席に座った限りにおいてはフィエスタとフォーカスの間には大きな差を感じなかった。違いを感じ、驚いたのは、後席。フィエスタの方が狭いのは当然であるが、シートのすわり心地がまったく違うのである。フォーカスは前席と同じく固めのシートだったのだが、フィエスタの方は柔らかくお尻を包みこむように変形して、ソファのようだったのである。実際に走ってみてある程度の時間座ってみないとこの柔らかさがどうなのかわからないのだが、前に乗っていたローバー・トゥアラーの家人に評判が良かった後席を思い出したのである。座っただけの印象の結論は、フィエスタの方がお買い得ではないか、ということだ。これは近いうちに試乗してみたい車だ。

 自分が現実的に買える範囲の車で、この展示会で運転席に座ってみて、インテリアのデザインの印象が一番良かったのは、アルファロメオ・ジュリエッタ。いつか乗りたい車ではある。

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2015/09/20

新型シトロエンC4試乗

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 シトロエン沼津で、1,2Lターボエンジン+アイシン製6ATとなったC4に試乗。LEDライトで顔つきも少し変わった。乗ってみて感じたのは、フロントの軽さ。回頭性が良くなっている。エンジンが小さくなったことによる直接の利点だろう。昨年末に試乗したまったく同じエンジンのプジョー308の時にはこの軽さは余り感じず、ロールの大小の違いでシトロエンとプジョーの違いを感じたのだった。シートは当たりが柔らかいが腰のあるシトロエンらしいもの。サスペンションもシートも硬めにしてスポーツに振ったプジョー308より、こちらの方が私には好ましく感じられる。初代C4にある内外装のデザインのアヴァンギャルドさを多少取り戻してくれていたら、即買い替えの決断だったんだけどな。

 普通に良い車で、マイナーチェンジ前のC4の、多くの日本人が感じるであろう扱いにくさはまったくなくなった。ゴルフの対抗馬として十分な実力と魅力がある。

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 来年春くらいには導入されるというC4カクタスを確認してから、次の車決定ということになりそうである。それまでに、他社で見ておきたい車があるので、見に行かなくちゃ。この辺、10年前の方が積極的だったなあ。

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2014/12/27

プジョー新型308SW試乗

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 移転したプジョー沼津に新型の308を見に行った。ワゴンタイプのSWが気になり、試乗させてもらった。プラットフォームは先日試乗したシトロエンC4ピカソと同じだが、違いはエンジンが1.2Lターボである点。オートマはアイシン製6速で同じ。パドルシフトが付いているのも変わらない。セールスパーソンの方から使ってみてと言われたのは、スポーツ・モードにするとメーター類の表示が赤く変わり、ターボのブースト量などが表示されるディスプレイ。
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 試乗は、ちょっと山の方に向かって走り、スポーツモードを極く短時間体感。小径ハンドルであることもあって、芦ノ湖スカイラインあたりを走ったら楽しそう、と思う。トルクは十分なエンジンである。安い方は300万弱なので、次の車の候補にしても良いかも。でも、こんなにスポーティさを強調した車でなくてもいいし、もう一回り小さい車の方が良いかなあとも思う。
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 また、カーブを曲がるときに、シトロエンとの違いを実感。あんまりロールしないのだ。シトロエンはステアリングの切り初めにロールさせて、曲がってるんだよと車が主張しながらタイヤは何事もなく踏ん張ってきちんと曲がるのだが、プジョーはそうでなく国産車と同様だ。これ以外の状況での乗り心地の差は感じない。シートはC4ピカソより硬め(ピカソの方が昔のフランス車の当たりは柔らかいがきちんとホールドする、というクサラ・ピカソまではそうであった座り心地を復活させている)。後席シートは、旧型やピカソの3等分とは違い普通のタイプ。後席に大人2人乗せることが多いなら308SWの方がいい。
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 カタログを見て、ええっと思ったのは、ボディ・カラー。追加料金が生じないソリッド・カラーは白しかない。青や赤にプジョーらしい色があっていいと思う。フランス国旗の3色分くらいは用意してよ。それとも、後で限定お買い得車を出すとき用にとってあるのか?

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2014/11/23

グランC4ピカソ試乗

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 シトロエン沼津から新しいC4ピカソの内覧会の案内が来たので仕事帰りに寄ってきた。試乗車は7人乗りの淡いブルーのグランC4ピカソ。速度メーターから何からすべてが表示されるセンターコンソールのディスプレイの説明を走り出す前に受けるが、すべては頭に入らない。とりあえず、フロントとリアのビデオカメラの画像が映し出されることだけはなんとなく理解し、走り出す。パーキングブレーキは自動なので、この車のパーキングブレーキの解除の仕方はどうだったっけ、と迷うことはない(足踏み式ってあんまり普及しないうちに自動化されてちゃたわけだ)。走り出してすぐに、新車の状態でシトロエン特有の乗り心地!と思う。そう思う理由のひとつは、シートの良さにある。C4よりタイトで座面が短い感じがするが、当たり前だが経たっていないクッションが良い。以前試乗したDS5よりはずっと柔らかいように思われる。わがC4(旧型)は凸凹のある路面を低速で走るとかなり上下左右に揺れるのだが、このグランピカソではそのようなことはない(ほぼ毎日C4で走ってそうなる道を走ってみた)。

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 アイシン製6速オートマなので国産車と同じくスムーズに変速し、知らぬ間に速度も上がっている。わがC4と同じくセンターメーターだが、その右側に速度がデジタル表示される。C4のつもりで眺めてしまうため微妙に角度がずれて確認しづらい。で、その表示を見ると、C4でも同傾向なのだが、自分が感じているスピードよりも速度が出てしまっている。また、車幅は1.8mを超えるがそれほどの大きさは感じない。
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 ショールームに戻ってきて、H氏の運転で自動車庫入れを助手席に座って体験。ギヤチェンジだけは自分でしなければならないが、あとはお任せである。慣れた駐車スペースに入れるなら自分でやった方が早いだろうが、ここに一発で入れられるかどうか不安な場合は車に任せる方が確実な気がする。車庫入れ不得意な人には頼れるシステムだろう。

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 ショールームの方には赤い5人乗りが置かれている。後席は今までと同じく3等分の座席で、窓側はC3の後席よりドアに近く座ることになり、大柄な男性には窮屈だろう(横にC3があったので座り比べてみた)。C4ピカソで一番良い席は後席の真ん中ではないかと思う。誰かの運転でC4ピカソに乗るなら、この席に乗ってみたいぞ。
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2014/03/08

1.2L3気筒エンジンETG5のシトロエンC3試乗

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 新型エンジン、2ペダルのオートマチックモード付き5速エフィシエント・トロニック・ギアボックスのC3に短時間試乗させてもらった。2代目C4(6速EGS)を代車で乗ったとき以来のオートクラッチ型のトランスミッション車だが、クリープするようになったこと、オートマチックモードの変速時にアクセル・ペダルを踏みっぱなしでも、アクセルを緩めて繋ぐということがプログラムされことで、通常のATとの違和感が少なくなっていた(特に変速ショックの大きいAL4とは)。最初、EGSに乗ったときの記憶でアクセルを吹かし気味にしたらギクシャクした発進になってしまった。通常のATと同様にクリープを使って動き出させておいてじわっとアクセルを踏み込むとスムーズに発進できる。

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 国産車では、自分が初めて車に乗ったときにも採用していた車種があった、アイドリング・ストップ機能が付いている。信号で止まると、グリーンの「ECO」ランプが付いてエンジンが停止する。発進時には、ブレーキを離すと直ちにエンジンが再始動する。信号待ちしている間はまるでハイブリッド車のように静か。普段乗っているC4もアイドリング時の騒音が小さいので、アイドリングするしないの騒音上の違和感は少なかった。どちらかといえば燃費の良い方ではないC4からすれば、このような機能もつけて燃費が飛躍的に良くなったC3の魅力は増した。私の次の車は退職してからの日常の足になる車だから、C4よりもC3の方が取り回しのしやすいサイズであることも合って、シトロエンに乗り続けるなら1番の候補である。

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2013/10/13

C4、エンジンかからず、再び

 昨日の夕方、実家によって帰るときに、エンジンがかからないという症状が出た。先月三島駅でバッテリーが逝ってしまいJAF頼みになったのが頭をよぎった。まだ、早い時間だったので、シトロエン沼津にSOS。ケータイで電話しながらキーを挿して回してみるとエンジンがかかった。こういう症状はかつて1度あった。バッテリー交換後に出たというのも似ている。
 この後三島まで娘を迎えにいかねばならない。不安である。ということで試乗車を緊急避難的に貸してもらえることになった。2車択一ということで、これを選択。
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 DS4には発売時確か試乗しなかった記憶があるのと、アイシン製の6速オートマに惹かれたのである。
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 三島の送り迎えと通勤一往復で使っただけのインプレッションの第1番目は、やはり乗り心地が硬めだなということ。第2番目は駐車時のソナー警告は役立ちそうということ。娘を迎えにいった先の駐車場(三島駅ではない。某ビルの駐車場。なんと湘南ナンバーの砂色のC6がいた!)に入れようとして、その警告音にびっくりして、この機能が付いているのに気が付いた。
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 やっぱり危険な後席ドア。後席に置いたバッグ(シトロエン・レーシングのである)を取ろうとしてドアを開けるときに痛い目にあった(そんなにひどく当たったわけではない)。
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 わが愛車はもう少し修理に時間がかかるということで、DS4はショールームに戻り、代車は旧型C3に替った。これはこれでいいかも。
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2013/04/28

ボルボV40T5R-DESIGN試乗

 愛車シトロエンC4の8年目点検の予約をするためシトロエン沼津に寄った。ショールーム改装中のため、隣のボルボのショールームで営業担当のHさんと話をする。シトロエンのショールームは5月3日から新装オープンだそうだ。ボルボV40乗ってみます?、というお誘いに甘えて試乗する。本皮のスポーツシートの硬い座り心地にローバー・トゥアラーを思い出す。通勤に使っている凸凹の多い荒れた道を走ってみると、固められたサスペンションであることが良くわかる。実に忠実に路面の凸凹を伝えてくれる。全体の印象としては、マツダのアクセラに乗ったときの印象に近い。やっぱりシャーシを共有しているためもあろうが、車の目指す性格が同じなのだと思う。主な用途が通勤や買い物という人には無関係な車だ。

 面白かったのは、スピードメーター。デジタルで表示される速さの回りをタコメーターの針が回るようになっているが、このタコメーターの針は液晶上に表示される「絵」である。デジタルをアナログ化して見せているのであった。アイドリング・ストップ機能もあって交差点で停止するとタコメーターの針が0を指して静かになり「A」の文字が表示される。スポーツタイプであってもエコな機能は持っているわけである。
 

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2012/07/29

シトロエンDS5

 昨日、シトロエン沼津の前を通過したときDS5があるのを確認し、今日見に行ってきた。短時間だが試乗もさせてもらった。

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 試乗車は140km位しか走っておらず、硬さの取れない乗り心地で、新型C4に試乗した感じよりも我がC4を乗り始めた頃の感じに近かった。飛行機のコクピットを模したデザインはシトロエンらしさにあふれている。しかし、こんなにたくさんのスイッチはいったいどんな機能を持っているのだろう。慣れれば特に問題はなさそうだけれど。C4では気になった左ハンドルそのままのスイッチ配列ではなく、右ハンドル対応になっているのはいい。試乗途中で、頭上のシェードを開けてみたが、直射日光が暑く、閉めておく方が涼しい、ということですぐに閉めてしまった。助手席とは独立して開閉するというのは贅沢である。
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 走ってみるとエンジンのトルクは十分でスムーズに加速し、いきなりターボが効いて戸惑うというようなことはなかった。何よりいいのはアイシン製のAT。流れのよいところで加速していくと50km/hを越えたところで5速に入っている。AL4のように3速で引っ張るということはなく、実用燃費はDS5の方が良くなりそうだ。

 運転席から後ろを振り返ると、この感じはどこかで見たことがある。テールゲートをあけてみて、はたと気がついた。これは、アコード・エアロデッキだ。エアロデッキに乗ったとき、ドアが5枚なら買いたいと思った気持ちが再び沸いてくる。でも、先立つものが・・・ない。
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 ヘッドアップディスレイというギミックは視線を移さずに速度を確認できるが、ここの投影される文字をきちんと見ようとすると目の焦点を近くにしなければならない。そうすると前方遠くの景色はぼやけてしまう。となると、普通にメーターの方に視線を移した場合と余り変わらない。結局使わなくなる可能性が高いようにも感じたが、ドライバーではなくパイロットだという感覚をより強めてはくれるギミックだ。
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2012/06/09

シトロエンC4車検(7年)

 C4とも丸7年。車検時の走行距離は62906km。基本的に片道5kmくらいの通勤にしか使っていないから、走行距離は伸びていない。今回の車検では、タイミングベルト・セット一式交換があったので、前回より少しお金がかかって17.5万円だった。ドアミラーについているウインカー・バルブ、ブレーキフルード、オイル・オイルフィルター交換も行った。
 
 3日間の代車はトヨタのヴィッツ(旧型)だった。アップライトな着座姿勢になるのだが、この姿勢でブレーキペダルに合わせてシート位置を決めると、私にはアクセルペダルの位置と踏み込む方向が少々しっくりこなかった。サスペンションは柔らかめで街乗りには好ましいと思ったが、荒れた路面が続くと上下動の収まりがC4より悪く気になった。車検から戻ったC4に乗ると、普段は当たり前になってしまった柔らかすぎない絶妙な乗り心地を再確認して、できるだけ長く乗るぞ、と思うのでありました。

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