2020/05/17

唐突リコール

 C4ピカソで、この1年間、自分の不注意で起きることも含めてトラブル無しで経過しそうだなと思った1週間ほど前に、リコールのお知らせ通知が届いてびっくり。早速、シトロエン沼津に連絡して修理予約をし、昨日入庫、本日完了ということになった。リコール内容は、燃料タンクのロールオーバーバルブフロートの成型金型の寸法が不適切なためフロート部品のはめ込み部に隙間が生じているものがあることがわかり(中略)、最悪の場合エンストが発生したり、キャニスターから燃料が漏れるおそれがあり、燃料タンクを対策部品と交換する、ということであった。通知には作業の所要時間は最大4時間を見込むと書かれていたが、ディーラー担当メカニックからは、修理後燃料を満タンにして1日置いて漏れがないかどうか確認する、ということで1泊2日の修理ということになった。走行中に突然エンストになり走れなくなるという症状が出ないうちのリコールだったのは良かった。

  昔、シビック・シャトルに乗っていた時、通勤途上で突然エンストし、たまたま近くに修理工場がありそこに駆け込んだ。このときはイグナイターの半導体の不具合だった。それから半年くらいして、それはリコール対象になる不具合だったとホンダから通知が来て、修理工場の人も原因がすぐにわからなかった不具合の修理代を後から補償してもらったのだった。

 

 今回の代車は黒いプジョー207。プジョーの方がサスペンションの動きが振動としてダイレクトに伝わってくる、より普通な感じである。シトロエンはこのような振動が直接伝わる感じがなく、サスペンションが働いているのはわかる。流体は使っていないサスペンションなのに流体が挟まっている感じなのである。

 

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2019/08/24

シトロエン沼津、オープン

 シトロエン沼津が本日オープンした。約3年前に急に東名モーターサービスがシトロエン沼津をやめてしまったときは、どうなるのだろうと思っていたが、まずはALCによるオープンを素直に喜びたい。車検の時などにプジョー沼津のショールームに来なければならないのは、やはり違和感があった。この日のために移ってきたともいえるセールスの日〇さんから、C5エアクロスの試乗を勧められて、久しぶりに新しいシトロエンに乗った。試乗車はディーゼルエンジンの8ATだったが、教えてもらわないとディーゼルだとわからないエンジン音・フィーリングにまず驚いた。下り坂のカーブでハイドロのような乗り心地が感じられた。あの複雑なしくみじゃなくてもこの味が出るなら、他の車種にも使ってほしいな。

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2019/01/28

ピカソ、初めての車検

 C4ピカソの最初の車検の時期が来た。ALCは早目に頼みにいかないと代車で苦労する、というのをかつてローバー・トゥアラーに乗っていた時に学習していたので、車検期限の一月前にやってもらった。予約時には聞いていなかった早期予約の割引があったのに驚いた(ものすごい割引ということではなかったが)。
 オイル関係の交換以外では、冷却水、フロントブレーキパッド、ブレーキフルード、スパークプラグ、エアエレメント、エアコンフィルター(+車内消臭抗菌)の交換をして、車検整備他の技術料を合わせて、15万円強(部品代より技術料が予想してたより高めだった)。これに、どこでやっても払わなければならない車検の基本料金(自賠責保険料、重量税など)6万円強である。合計22万円弱。さらに、メンテナンスロングランプランに加入したので、4万円ちょっとがプラス。これは、次の車検までの間の定期点検の予約先払いの割引金額である。3年間の新車保障と同様の保証サービスの加入案内も受けたが、金額が高すぎ、相当なトラブルに見舞われない限り元は取れない金額なので、加入せず。
 バッテリーについて車検の時が替え時だなと思っていた(アイドリング・ストップ機能がかなりの距離を走って充電不足ではなさそうな状態でも働かなくなっていた)のだが、一月ちょっと前に不注意の軽い自損事故を起こしてその修理をしてもらった時に、バッテリーが上がってしまったということで、先に替えた。アイドリング・ストップ対応のバッテリーということで6.5万円もした。

 代車はプジョーの206CCだった。オープントップになる車であるが、オープンにして走るのには適さない時期だし、しかも、近距離の通勤にしか使わないんで屋根あり状態のままで乗った。シートポジションがいい位置に設定できないのが一番の問題だった。ペダルに合わせると手がステアリングに届かなくなってしまい、ステアリングに合わせるとアクセルペダルが近づきすぎて右足をかなり曲げることになるのだが、この角度が足に負担がかかる角度になってしまい、足がつりそうになってしまうのである。なんで、テレスコピック機構が付いてないのだ、と思う。短距離しか走ってないが、箱根あたりを走ると楽しい車であろうとは思う。ステアリングが重く、ボディサイズのわりに曲がらないので、ピカソより車庫入れに苦労してしまった。

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2017/03/19

ある晴れた日のV90は

C4ピカソを買って1年たったので、営業担当だったH氏に会いにボルボ沼津に行った。ボルボのフラッグシップV90の新型も見たかったというのもある。
 行ったら、ちょっと予想外の人と出会い、その人を後席に乗せて、V90の試乗ということになった。囲まれ感のある運転席はDS5に似ている。走り出すと、おお高級車という乗り心地。以前試乗したV40のスポーツタイプがガチガチのサスペンションだったのとは違う。なにせ、ホイールベースは3m近くある(全長も5mに近い)。これで乗り心地が悪かったらおかしいわけだが。ニースペースが十分にある後席から、こうしてうしろに座っているのが良いよ、と声がする。少々の山道から我が家近くの狭い道も走ってみたが、車幅はピカソとそう変わらないので扱いにくさは感じなかったが、日常的な買い物などに使うとなると車庫入れ等でこの車の大きさは大きすぎると感じると思う。
 試乗車には、オプションのかのB&Wのスピーカー・システムがついていた。ダッシュボードの中央に、B&Wのスピーカーの特徴であるタービンヘッドのドーム・トゥイータ(で良かったっけ?)が顔をのぞかせている。我が家のオーディオセットよりはるかに高い、いいオーディオが付いていることになる。
 試乗後に自分のC4ピカソに乗って走り出したら、V90との乗り心地の違いを感じて、逆に驚いた。どちらも乗り心地は良いのだが、シトロエンの方がフラット感が高いのである。サスペンションの動きがちょっと遠くに感じられるのである。代車で乗ったプジョーの2008の乗り心地はこの2つの間な感じだが、シトロエンよりである。

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2017/02/21

C4ピカソ1年点検


 先日の日曜日、シトロエン沼津サービスポイント、つまりは、プジョー沼津で12か月点検を受けた。朝持って行って夕方には受け取れるという1日点検である。ライトプログラムに加入したので、オイル、エレメント交換まで無料、というか購入時に先払いということである。そういうわけで、ワイパーやら各種添加剤などを勧められたが、エアコンエアフレッシュナーキャンペーンで、室内消臭・除菌・エアコンフィルター交換が3割引き(税込9072円)というのはやってもらった。
 バックするときにブレーキを踏むと出る異音については、部品を取り換えるということはせずに研磨とグリース塗布という対症療法をしてもらい、とりあえず、音は出なくなった。また、冬場で走行距離が少ないためにバッテリーの充電量が不十分な状態(47%)だったということで、フル充電してくれた。

 一日点検ということで、代車は新しいプジョー2008の試乗車(GT-LINE)だった。小径ハンドルがプジョーのスポーティモデルを端的に表していた。1.2Lエンジンはアクセルレスポンスも良く、普通に走る分にはパワーも十分である。ただ少し、エンジン音が大きい。ボディサイズは、ピカソより二回りも小さいので取り回しも楽である。走っていて、猫足と評されるサスペンションのしなやかな動きは感じられるが、その割に乗り心地が良くなく、どうもタイヤのせいではないかと思い、確認すると、グッドイヤーのオールシーズン・タイヤで、それも50扁平であった。スポーツSUVということでこのサイズなんだろうけれど、乗り心地からしたら60扁平だろう、と思った。

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2015/09/26

フィエスタにフォーカス

 キラメッセ沼津に仕事帰りに寄って、ALCの輸入中古車展示会を見てきた。今まで見に行こうと思って実現していなかった、フォードのフィエスタとフォーカスが一番の目当てである。会場の入り口から遠い方にフォードの文字を見つけて進んでいくと、中古車であってもとても買える値段ではないがどうしても惹かれてしまうジャガーがあって座るだけは座ってみる。更にその奥には、フェラーリが数台あって、ALCはフェラーリも扱うようになったということを思い出した。

 で、フィエスタとフォーカスである。どちらも運転席に座ってみて気になってしまったのが、SONYの文字が大きく書かれたSYNCというセンターコンソールのシステム。気になったのはその機能ではなく、大きなジョグダイアルやスイッチ類のシルバーがうるさく感じたのである。運転席に座った限りにおいてはフィエスタとフォーカスの間には大きな差を感じなかった。違いを感じ、驚いたのは、後席。フィエスタの方が狭いのは当然であるが、シートのすわり心地がまったく違うのである。フォーカスは前席と同じく固めのシートだったのだが、フィエスタの方は柔らかくお尻を包みこむように変形して、ソファのようだったのである。実際に走ってみてある程度の時間座ってみないとこの柔らかさがどうなのかわからないのだが、前に乗っていたローバー・トゥアラーの家人に評判が良かった後席を思い出したのである。座っただけの印象の結論は、フィエスタの方がお買い得ではないか、ということだ。これは近いうちに試乗してみたい車だ。

 自分が現実的に買える範囲の車で、この展示会で運転席に座ってみて、インテリアのデザインの印象が一番良かったのは、アルファロメオ・ジュリエッタ。いつか乗りたい車ではある。

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2015/09/20

新型シトロエンC4試乗

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 シトロエン沼津で、1,2Lターボエンジン+アイシン製6ATとなったC4に試乗。LEDライトで顔つきも少し変わった。乗ってみて感じたのは、フロントの軽さ。回頭性が良くなっている。エンジンが小さくなったことによる直接の利点だろう。昨年末に試乗したまったく同じエンジンのプジョー308の時にはこの軽さは余り感じず、ロールの大小の違いでシトロエンとプジョーの違いを感じたのだった。シートは当たりが柔らかいが腰のあるシトロエンらしいもの。サスペンションもシートも硬めにしてスポーツに振ったプジョー308より、こちらの方が私には好ましく感じられる。初代C4にある内外装のデザインのアヴァンギャルドさを多少取り戻してくれていたら、即買い替えの決断だったんだけどな。

 普通に良い車で、マイナーチェンジ前のC4の、多くの日本人が感じるであろう扱いにくさはまったくなくなった。ゴルフの対抗馬として十分な実力と魅力がある。

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 来年春くらいには導入されるというC4カクタスを確認してから、次の車決定ということになりそうである。それまでに、他社で見ておきたい車があるので、見に行かなくちゃ。この辺、10年前の方が積極的だったなあ。

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2014/12/27

プジョー新型308SW試乗

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 移転したプジョー沼津に新型の308を見に行った。ワゴンタイプのSWが気になり、試乗させてもらった。プラットフォームは先日試乗したシトロエンC4ピカソと同じだが、違いはエンジンが1.2Lターボである点。オートマはアイシン製6速で同じ。パドルシフトが付いているのも変わらない。セールスパーソンの方から使ってみてと言われたのは、スポーツ・モードにするとメーター類の表示が赤く変わり、ターボのブースト量などが表示されるディスプレイ。
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 試乗は、ちょっと山の方に向かって走り、スポーツモードを極く短時間体感。小径ハンドルであることもあって、芦ノ湖スカイラインあたりを走ったら楽しそう、と思う。トルクは十分なエンジンである。安い方は300万弱なので、次の車の候補にしても良いかも。でも、こんなにスポーティさを強調した車でなくてもいいし、もう一回り小さい車の方が良いかなあとも思う。
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 また、カーブを曲がるときに、シトロエンとの違いを実感。あんまりロールしないのだ。シトロエンはステアリングの切り初めにロールさせて、曲がってるんだよと車が主張しながらタイヤは何事もなく踏ん張ってきちんと曲がるのだが、プジョーはそうでなく国産車と同様だ。これ以外の状況での乗り心地の差は感じない。シートはC4ピカソより硬め(ピカソの方が昔のフランス車の当たりは柔らかいがきちんとホールドする、というクサラ・ピカソまではそうであった座り心地を復活させている)。後席シートは、旧型やピカソの3等分とは違い普通のタイプ。後席に大人2人乗せることが多いなら308SWの方がいい。
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 カタログを見て、ええっと思ったのは、ボディ・カラー。追加料金が生じないソリッド・カラーは白しかない。青や赤にプジョーらしい色があっていいと思う。フランス国旗の3色分くらいは用意してよ。それとも、後で限定お買い得車を出すとき用にとってあるのか?

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2014/11/23

グランC4ピカソ試乗

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 シトロエン沼津から新しいC4ピカソの内覧会の案内が来たので仕事帰りに寄ってきた。試乗車は7人乗りの淡いブルーのグランC4ピカソ。速度メーターから何からすべてが表示されるセンターコンソールのディスプレイの説明を走り出す前に受けるが、すべては頭に入らない。とりあえず、フロントとリアのビデオカメラの画像が映し出されることだけはなんとなく理解し、走り出す。パーキングブレーキは自動なので、この車のパーキングブレーキの解除の仕方はどうだったっけ、と迷うことはない(足踏み式ってあんまり普及しないうちに自動化されてちゃたわけだ)。走り出してすぐに、新車の状態でシトロエン特有の乗り心地!と思う。そう思う理由のひとつは、シートの良さにある。C4よりタイトで座面が短い感じがするが、当たり前だが経たっていないクッションが良い。以前試乗したDS5よりはずっと柔らかいように思われる。わがC4(旧型)は凸凹のある路面を低速で走るとかなり上下左右に揺れるのだが、このグランピカソではそのようなことはない(ほぼ毎日C4で走ってそうなる道を走ってみた)。

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 アイシン製6速オートマなので国産車と同じくスムーズに変速し、知らぬ間に速度も上がっている。わがC4と同じくセンターメーターだが、その右側に速度がデジタル表示される。C4のつもりで眺めてしまうため微妙に角度がずれて確認しづらい。で、その表示を見ると、C4でも同傾向なのだが、自分が感じているスピードよりも速度が出てしまっている。また、車幅は1.8mを超えるがそれほどの大きさは感じない。
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 ショールームに戻ってきて、H氏の運転で自動車庫入れを助手席に座って体験。ギヤチェンジだけは自分でしなければならないが、あとはお任せである。慣れた駐車スペースに入れるなら自分でやった方が早いだろうが、ここに一発で入れられるかどうか不安な場合は車に任せる方が確実な気がする。車庫入れ不得意な人には頼れるシステムだろう。

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 ショールームの方には赤い5人乗りが置かれている。後席は今までと同じく3等分の座席で、窓側はC3の後席よりドアに近く座ることになり、大柄な男性には窮屈だろう(横にC3があったので座り比べてみた)。C4ピカソで一番良い席は後席の真ん中ではないかと思う。誰かの運転でC4ピカソに乗るなら、この席に乗ってみたいぞ。
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2014/03/08

1.2L3気筒エンジンETG5のシトロエンC3試乗

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 新型エンジン、2ペダルのオートマチックモード付き5速エフィシエント・トロニック・ギアボックスのC3に短時間試乗させてもらった。2代目C4(6速EGS)を代車で乗ったとき以来のオートクラッチ型のトランスミッション車だが、クリープするようになったこと、オートマチックモードの変速時にアクセル・ペダルを踏みっぱなしでも、アクセルを緩めて繋ぐということがプログラムされことで、通常のATとの違和感が少なくなっていた(特に変速ショックの大きいAL4とは)。最初、EGSに乗ったときの記憶でアクセルを吹かし気味にしたらギクシャクした発進になってしまった。通常のATと同様にクリープを使って動き出させておいてじわっとアクセルを踏み込むとスムーズに発進できる。

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 国産車では、自分が初めて車に乗ったときにも採用していた車種があった、アイドリング・ストップ機能が付いている。信号で止まると、グリーンの「ECO」ランプが付いてエンジンが停止する。発進時には、ブレーキを離すと直ちにエンジンが再始動する。信号待ちしている間はまるでハイブリッド車のように静か。普段乗っているC4もアイドリング時の騒音が小さいので、アイドリングするしないの騒音上の違和感は少なかった。どちらかといえば燃費の良い方ではないC4からすれば、このような機能もつけて燃費が飛躍的に良くなったC3の魅力は増した。私の次の車は退職してからの日常の足になる車だから、C4よりもC3の方が取り回しのしやすいサイズであることも合って、シトロエンに乗り続けるなら1番の候補である。

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