2019/06/09

プライマシー4

 昨年の9月にパンクしたため前輪2本のみ、プライマシー3に換えた。それから半年以上たって、後輪にスリップサインが出て、後輪もタイヤ交換することになった。走行距離は3万2千km弱。タイヤのもちとしては標準的か。新しいタイヤは、シトロエン沼津サービスポイントの担当者に任せたら、今度は、プライマシー4になった。工賃を含めた価格はプリマシー3と変わらなかった。タイヤのパターンはほとんど3と4とでは変わらない。この新しい方が前輪になっている。

4dsc08733 4dsc08736

4dsc08735 以上プライマシー4

3dsc087393dsc08738

プライマシー3

| | コメント (0)

2019/05/03

銀座線3展セット

 銀座松屋で「トムとジェリー展」をやっているということで、昨日東京へ出かけた。これだけを一人で見るというのも何なので、SCMの仲間に声をかけ、(3+2)人(2人は「トムとジェリー展」のみ)で、渋谷西武「ゴジラじゃない方展」、アーツ千代田3331「シド・ミード展」を見て回った。
Dsc08406

 「トムとジェリー展」を鑑賞するために、自分たちがかつて作った同人誌「トムとジェリーの本 なかよくけんかしな」(改訂増補版)を持っていった。この絵はどこかで見たことあるぞと思った時に、この「トムとジェリーの本」を開いて確認した。そうしたら、例えば、「足だけおばさん」(顔が出ないメイド)が椅子の上でバランスを取ろうとしているシーンの原画では、「トムとジェリーの本」に載せたものとは微妙に違っていて、同じ一連の動きの中だが違うコマの絵であった。他の展示されている絵も同様で、「トムとジェリーの本」は以下に示す原書から図版を使っているけれど、これらのかつて発行された本には出ていない原画等が展示されているのである。このような意味で、「世界初の」展示というのは嘘ではない。展示されている絵がすべて収録されていて、さらに関係スタッフのインタビュー(ウィリー・イトウがイワオ・タカモトについて語っているのが特に貴重)もある公式図録「トムとジェリー カートゥーンの天才コンビ ハンナ=バーベラ」河出書房新社は買う価値のある本である(間違いがいくつかあるけれど。そのうちの2つについては後述)。
 Patrick Brion 'Tom et Jerry' Paris:Chene 1984
T.R.Adams 'Tom and Jerry:Fifty Years of Cat and Mouse' New York:Crescent Books 1991
Ted Sennet 'The Art of Hanna-Barbera:Fifty Years of Creativity' New York:Viking Studio Books 1989

 

Dsc08419 立体の展示物の一部は写真撮影可になっていた。トムの変形シーンを立体化した作品は日本人の手によるものだけれど、よくできている。

 

 それで公式図録(≒会場での解説文)で気になった間違いについてである。まず、ジョー・バーベラのプロフィールで、「ニューヨーク大学とAmerican Institute of Bankingで教育を受けた」となっているが、バーベラは自伝'My Life in 'toons:From Flatbush to Bedrock in Under a Century'で、大学へは進学せずに就職し、就職先からAmerican Institute of Bankingに勉強に行かされたがまじめに勉強せず、美術を本格的に学びたくてプラット・インスティテュートの夜間コースに通った、と書いている。ニューヨーク大学で学んだとは一言も書いてない。これとほぼ同じプロフィールが、かつて出ていた「トムとジェリー」のレーザーディスクのボックスセットにも書かれていた。この時は森卓也氏を通じて、ワーナーホームビデオの担当者と手紙でやり取りができて、このことを指摘したのだが、その返事は、本社から送られてきたプロフールの通り記載した、ということだった。学歴を低く偽るのはあまりないだろうから自伝の方が正しいと思えるが、どういうことでこのような経歴が、会社が発表する公式のものとなったのであろうか?不思議である。
 次に、1940年企画が始まった当初のトムのモデルシートとして、実際に"TOM"と書かれたものが使われている。展覧会でも、最初から2枚目に掲示されているものである。ネット上でもすでに何人かの人たちが指摘しているけれど、このシートには、THE ALLEY CATという作品タイトルと1940年10月3日という日付が一緒に書かれている。この作品は、ヒュー・ハーマンの監督作品で、かつて「まんが宇宙船」で「裏街ニャン公」というタイトルで放送されていたものである。このシートに描かれている猫は、トムの悪友、野良猫ブッチに似ている。実際、この作品をテレビ放映で見たときに、他に出てくる野良猫たちもその後「トムとジェリー」に出てくる猫たちに似ていて、この作品の猫たちのデザインを流用した(というか、カートゥーンの伝統でキャラクターを俳優のように扱って登場させた)のかと思ったのを覚えている。さらに重要なのは日付。「トムとジェリー」の第1作「上には上がある」は1940年2月10日が公開日で、シートの日付よりずっと前である。したがって、企画当初のデザインではありえないのは明白である。このようなことがノーチェックで出てしまったのはどういうことだろう?

 

Dsc08480  物販コーナーがあって、普段はほとんどこのようなものを買い込んだりはしないのだが、娘からジェリーまたはニブルス=タフィーのものがあったら買ってきて、と頼まれたのもあって、値段も確認せずに多数買ってしまった。

 

Dsc08436

 つぎに向かったのは渋谷西武の「ゴジラしゃない方展」である。ゴジラと戦った相手の展示である。あまり広くないフロアにそっけなくいろいろな怪獣がいる。もともと、ゴジラよりもモスラ、ラドン、キングギドラなどの方が好きだったので、普段は見れないところが見えるモスラの幼虫が見れたのは収穫であった。展示物の説明が何にもないので、せめて簡単な解説文のプレートがあると良かった。千円でおつりがくる入場料なので、それ相応かとも思う。
Dsc08444Dsc08468

 

 さて、最後は末広町アーツ千代田3331の「シド・ミード展」である。会場はどうやらもともとは小学校だったらしい。この展覧会が一番入場待ちの列が長かったが、思っていたほど時間はかからずに入場できた。とにかく、ミードの画力に圧倒された。どうやって描いてるのだろうと顔を近づけてみるが、エアブラシと面相筆みたいなのを使い分けているのでは、としか想像できない。自動車デザイナーだった時代の作品の方が自分には面白く見れた。あれ、これは日本車のようだと思い、よくよく見たら、懐かしいホンダ・バラード・セダン(初代)が満開の桜の花とともに描かれていた(ホンダ・イン・チェリー・ブロッサム、ホンダ・ベルノ1982年カレンダー)。ヤマトについては、CADで完全な設計図が描かれていて、この本気さに驚いた。また、映画ジェットソンズ(未製作)のハンバーガースタンドというタイトルの絵もあって、絵柄からして、これはハンナ=バーベラの「宇宙家族」の実写版のためのコンセプト・アートではないかと思い、この日の振出しに戻った気分に一瞬なったのでありました。
Dsc08477

 なんとも心地良い疲れが残った展覧会のはしごでありました。

| | コメント (0)

2019/01/28

ピカソ、初めての車検

 C4ピカソの最初の車検の時期が来た。ALCは早目に頼みにいかないと代車で苦労する、というのをかつてローバー・トゥアラーに乗っていた時に学習していたので、車検期限の一月前にやってもらった。予約時には聞いていなかった早期予約の割引があったのに驚いた(ものすごい割引ということではなかったが)。
 オイル関係の交換以外では、冷却水、フロントブレーキパッド、ブレーキフルード、スパークプラグ、エアエレメント、エアコンフィルター(+車内消臭抗菌)の交換をして、車検整備他の技術料を合わせて、15万円強(部品代より技術料が予想してたより高めだった)。これに、どこでやっても払わなければならない車検の基本料金(自賠責保険料、重量税など)6万円強である。合計22万円弱。さらに、メンテナンスロングランプランに加入したので、4万円ちょっとがプラス。これは、次の車検までの間の定期点検の予約先払いの割引金額である。3年間の新車保障と同様の保証サービスの加入案内も受けたが、金額が高すぎ、相当なトラブルに見舞われない限り元は取れない金額なので、加入せず。
 バッテリーについて車検の時が替え時だなと思っていた(アイドリング・ストップ機能がかなりの距離を走って充電不足ではなさそうな状態でも働かなくなっていた)のだが、一月ちょっと前に不注意の軽い自損事故を起こしてその修理をしてもらった時に、バッテリーが上がってしまったということで、先に替えた。アイドリング・ストップ対応のバッテリーということで6.5万円もした。

 代車はプジョーの206CCだった。オープントップになる車であるが、オープンにして走るのには適さない時期だし、しかも、近距離の通勤にしか使わないんで屋根あり状態のままで乗った。シートポジションがいい位置に設定できないのが一番の問題だった。ペダルに合わせると手がステアリングに届かなくなってしまい、ステアリングに合わせるとアクセルペダルが近づきすぎて右足をかなり曲げることになるのだが、この角度が足に負担がかかる角度になってしまい、足がつりそうになってしまうのである。なんで、テレスコピック機構が付いてないのだ、と思う。短距離しか走ってないが、箱根あたりを走ると楽しい車であろうとは思う。ステアリングが重く、ボディサイズのわりに曲がらないので、ピカソより車庫入れに苦労してしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/09/09

プライマシー3

 9月5日に前輪2本が新しくなった。C4ピカソにもともと着いていたタイヤは、ミシュランのプライマシーHPだったが、HPはプライマシー4に代わり、わがピカソの205/55R17のサイズはもはや手に入らない。それで、4だとちょっとお金がかかるな、と思ていたら、メカニック氏からプライマシー3で、ということでちょっと安上がりに。ここまでの走行距離は25339km。タイヤの山はまだまだあるがサイドのあたりはそれなりに減っているので、前輪2本のみの交換ということにしたわけである。

 同メーカー同系統のタイヤということで、通勤や買い物くらいにしか乗っていないこともあって、乗り心地には特段の変化はない。箱根あたりを走ってみると多少の違いはわかるかもしれない。

Dsc06425
Dsc06431
前輪のプライマシー3


Dsc06426
Dsc06428
後輪のプライマシーHP


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/08/29

アンダー・プレシャー再び

 昨日再びタイヤの空気圧低下の警告が出た。こう短期間でなるということは、1年近く前にパンクして修理したところから再び空気が漏れている可能性が高い。ということで、本日サービスポイントで見てもらった。やっぱりその通りで、最終的にタイヤを新しくすることになった。今ついているプライマシーHPはないということなので、プライマシー3になるようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/08/21

アンダー・プレッシャー

 先日、わがC4ピカソに乗っていて、タイヤ空気圧低下の警告が初めて出た。東海道線のガードをくぐって上りの坂道でアクセルを踏んだら警告音とともに表示された。実は、タイヤの空気圧が下がったという自覚はあって、この前の日にとある金融機関の駐車場を出ようとしたときに後ろをよく確認しなかったために、大きめの段差を越えることになり、あわててバックから前進させたときに、右前輪の空気がかなり抜けた感じがしたのである。
 警告が出た後、ガソリンスタンドに寄って、タイヤ圧をいつもの設定値295kPaに調整した。案の定、右前輪が一番減っていて270kPa、左前輪が285kPaだった。後輪はほとんど減っていなかった。かなり前にも、前輪の左右で空気圧が減ってだいぶ違っていると思った時があったが、その時には警告は出なかったが、左側が10kPa低かった。今回はそれより大幅に減っているので警告が出たわけである。自分の感覚より、ピカソの車載コンピュータ―が鈍い、ということもわかったのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/02/10

復活の日○氏

 シトロエンC4ピカソの12か月点検を行った。ライトプログラムに入っているので、オイル、オイルエレメント交換まで無料。2年になるのでワイパーブレードを交換してもらい、昨年に引き続きエアコン・フィルターのリフレッシュもした。この分が2万円強かかった。ワイパーブレードがフロント2本で1万円近くする。
 ウインドウォッシャーを使うと、補充したばかりなのに補充しろという警告がでる、という症状がだいぶ前から出ていたのだが、点検日を予約しに行った時に見てもらって、センサーの不具合で修理するということになっていたので、これについてはセンサーを交換して本日修理完了。ウインドウォッシャー液が濃すぎるとよくないという注意を担当メカニック氏から受けた。
 以前、このブログに書いた運転席側のドアミラーがバック時に下を向かないということについても調べてもらったら、ミラーを動かすモーター・センサーの異常だということで、ミラー全体を交換するということになり、後日部品を取り寄せて修理ということになった。予約時に忘れずにこのことも見てくれと言っておけば、一緒にすんだと後悔。
 総走行距離は19036km。昨年の点検時が7908kmなので、11000km以上この1年で走ったことになる。長距離を走るということは昨年以上になかったので、これはどういうことかというと、4月に職場が変わったが、娘の仕事帰りを迎えに行くというのはお互いの職場が近かった昨年と同様にしていて、これのために通勤距離がほぼ2倍になったのと同じになっているからだ。だから、走行距離は伸びているが燃費は良くならず、かえって、悪化している。最近の燃費は、10km/Lに届かず、9.0km/Lくらいである。


 東名モータースがシトロエン沼津をやめたため、ALCのプジョー沼津にシトロエンのサービスポイントが併設されて、そこで、今回も点検してもらったのだが、このプジョー沼津に、H氏がシトロエン担当のセールスマンとしてボルボ沼津から移ってきていたのだ(今回の点検の明細書の営業担当欄はH氏の名前になっていた)! 転職してきたのは昨年の11月からなのだが、そのときには直接連絡をもらってびっくりした。ご本人の事情とALCの事情が合致して、こういうことになったそうだ。ALCによるシトロエン沼津のオープンがそのうちありそうな気配。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/11/26

11人くらいいた

 土曜出勤の代休の20日の月曜日、三島の佐野美術館に行った。萩尾望都SF原画展を見るためである。朝10時開場なのでそれに合わせて妻と出かけた。美術館に着いたのは10時を少々回っていたが、表通り側の駐車場には車が1台もまだ止まっていなかった。庭園を抜けて美術館へ行くと、こちらの方の駐車場には5台くらい車がいた。平日の会館直後とあってそれほど人はいなかったが、自分と同世代の女性グループなどで、自分たちを含めて10人くらいはいた。

 原画を見て思うことは、やはり、うまい、の一言。カラー原画も多く展示されていて、それが印刷されたものと比べることもできて、原画の微妙な色遣いなどが、印刷されてしまうと消えてしまっているということに気が付いた。ハヤカワ文庫の表紙絵など懐かしいが、自分が読んだ記憶にあるのは多分1冊、「薔薇の荘園」くらい。ロジャー・ゼラズニイの「光の王」は持っていてもおかしくはないのだが、読んだ記憶も買った記憶もない。

Dsc03684
Dsc03689
Dsc03688

 そういえば、初めて買った車は赤いスターレットだったが、スターレッドと自分では呼んでいた気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/10/20

動かないミラー修理?

 2週間くらい前に、家で車庫入れしようとしたとき、運転席側のドアミラーで後ろがいつもより確認しづらいことに気づいた。我がC4ピカソは、バックギアに入れると後方下側が確認しやすいようにドアミラーの角度が変わる機構が付いている。これが、運転席側だけ作動しなくなったようなのだ。この不具合はすぐに治らなくてもあんまり問題ないので、2,3日してからシトロエン沼津サービスポイントに電話して聞いてみた。そしたら、助手席側だけが動く仕様もある、ということを知った。ネットで調べてみるとそういう仕様のピカソに乗られている方のブログがあった。シトロエン沼津サービスポイント(というかALC)にあるピカソをメカニックの担当氏が確認してくれたのだが、このピカソも私のと同じで両側のミラーが動く仕様であった。不思議だ。致命傷ではないし、助手席側しか動かない仕様に乗っている人もいるんで、すぐに修理するということはせずにしばらく様子を見ることにした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/10

フラガール再び

 9月3日に熱海のアロハフェスティバルに行った。娘がタヒチアンダンスを始めてその教室で参加することになったからだ。実は10年近く前にもこのフェスティバルに娘が出て見に来ている。

Dsc03132


 熱函道路を久しぶりに走った。このくらいの流れのいい山坂道はちょっとしたドライブにちょうどいい。大人4人乗っても安定して曲がってくれるC4ピカソは運転していて楽しい。速度が上がりすぎないように自制するのに苦労するほど。峠から熱海の町中に下る道は急坂だが、この坂を走り始めてすぐに、アイシン製のATは2速固定になり、エンジンブレーキが利く状態になった。C4のAL4ではマニュアルモードで2速固定にして走った記憶がある。さすが、アイシン。帰りにこの道を上るときも力不足を感じず、思ったように走れる。AL4だとこのような状況でアクセルを踏んでも、なかなかすぐに加速してくれず、もどかしい瞬間があったが、それは全くなくなった。

 娘の集合時間にあわせて会場に着き、実際にステージに立つまで時間があるので、以前来た時に入ってみたいと思った、洋食の老舗スコットの本店で昼食を食べた。懐かしい洋食屋の味である。

Dsc03152

 
 10年前より参加者、観客、出店が増え、街中を歩いている観光客も多くなっていて、復活してきたなあ熱海、と思う。スコットのそばの、わんたん屋というラーメン屋に長い行列ができているのには驚いた。この店は昔から知っている人は知っているワンタンメンがおいしい店だが(四半世紀前に食べたことがある)、10年前にはこんな行列はなかった。この辺だったはずだけどと見つけるのに苦労したくらいだ。


 アロハフェスティバル開催と同じ土日に沼津のキラメッセでALCの輸入車展示会があった。シトロエンC3の新型が来るというので、ほぼこれだけを目当てで土曜日に見に行った。顔つきはピカソ的だが、全体に形は今までのものより普通(というよりも、兄弟車のプジョー208に近い形)になっている。一方、内装のデザインは、シトロエンらしさにあふれている。ありふれた安い素材もデザイン一つで見栄えが変わるという良い例である。また、シートの座り心地はあたりが柔らかく、やや硬めのC4ピカソより、いい感じである。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧