C4ピカソ、ENGINE FAULT...警告出て焦る
本日仕事帰りに、ENGINE FAULT VEHICLE HAS REPAIRED という初めて見る警告が出て、何が起こたんだ、となった。エンジンに不具合が生じたのならエンストするはずだが、エンジン自体はちゃんと動き続けているし、信号でブレーキをかけて止まったら、ECOモードもきちんと作動する。一度点いたSERVICEの赤字も消えている。とりあえず走り続けられそうだし、エンジン音もおかしくはなく、アクセルに対しても正常に反応する。VEHICLE HAS REPAIRED ってことは、車の方で修復できたということだよなあ、4気筒のうちの1つになんかトラブルが出て正常な3気筒だけで動くモードになってるのかも、と思いつつ家まで戻る。ちょっとした用事を済ませて、ディーラーへ行くことにして、エンジンをかけると、同じ警告が点いて消えた。ディーラーで見てもらったら、2番シリンダーに異常(ミスファイアかなにか)があったと記録されている(予想が当たった)、スパークプラグが28000kmで替えてから今60000kmになっているから、たぶん、スパークプラグの寿命であろう、イグニッション・コイルの不具合の可能性もある。ということで、スパークプラグを替えて様子を見ることにしたが、在庫がないため、交換自体は後日。とりあえず胸をなでおろしたのであった。
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