2021年地元の映画館で見た映画ベスト10
「ウォーデン 消えた死刑囚」ニマ・ジャウィディ監督
「テスラ エジソンが恐れた天才」マイケル・アルメレイダ監督
「アンモナイトの目覚め」フランシス・リー監督
「トゥルーノース」清水ハン栄治監督
「JUNK HEAD」堀貴秀監督
「白蛇:縁起」黄家康&趙霽監督
「映画大好きポンポさん」平尾隆之監督
「スペース・プレイヤーズ」マルコム・D・リー監督
「アイダよ、何処へ」ヤスミラ・ジュバニッチ監督
「皮膚を売った男」カウテール・ベン・ハニア監督
(ほぼ見た順)
次点:「由宇子の天秤」春本雄二郎監督
49本見た中からの10+1本。今年から我が家に一番近い映画館で「午前十時の映画祭」が上映されるようになって、7本見たが、それは除外して選んである。「真昼の決闘」「赤ひげ」「モスラ」の3本が、そうしないと入ってくる。その代わりにどの3本が落ちることになるのかは難しい。評価順ではないのだが、下の方の3本と入れ替わりそう。
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