2020年に地元の映画館で見た映画ベスト10
1 異端の鳥 ヴァーツラフ・マルホウル監督
2 シュバルの理想宮 ある郵便局員の夢 ニルス・タヴェルニエ監督
3 テルアビブ・オン・ファイア サメフ・ゾアビ監督
4 スピリッツ・オブ・ジ・エア アレックス・プロヤス監督
5 音楽 岩井澤健司監督
6 マイルス・デイヴィス クールの誕生 スタンリー・ネルソン監督
7 ミッドサマー ディレクターズ・カット版 アリ・アルスター監督
8 テリー・ギリアムのドン・キホーテ テリー・ギリアム監督
9 ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒 クリス・バトラー監督
10 LETO キリル・セレブレンニコフ監督
ベスト5はすぐに選べたが、後の5つは他の2作とどうしようかと悩んだ末に選んだ。惜しくも漏れた2作は、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」片渕須直監督、「フォードVSフェラーリ」ジェームズ・マンゴールド監督。
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