アンダー・プレシャー再び
昨日再びタイヤの空気圧低下の警告が出た。こう短期間でなるということは、1年近く前にパンクして修理したところから再び空気が漏れている可能性が高い。ということで、本日サービスポイントで見てもらった。やっぱりその通りで、最終的にタイヤを新しくすることになった。今ついているプライマシーHPはないということなので、プライマシー3になるようだ。
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昨日再びタイヤの空気圧低下の警告が出た。こう短期間でなるということは、1年近く前にパンクして修理したところから再び空気が漏れている可能性が高い。ということで、本日サービスポイントで見てもらった。やっぱりその通りで、最終的にタイヤを新しくすることになった。今ついているプライマシーHPはないということなので、プライマシー3になるようだ。
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先日、わがC4ピカソに乗っていて、タイヤ空気圧低下の警告が初めて出た。東海道線のガードをくぐって上りの坂道でアクセルを踏んだら警告音とともに表示された。実は、タイヤの空気圧が下がったという自覚はあって、この前の日にとある金融機関の駐車場を出ようとしたときに後ろをよく確認しなかったために、大きめの段差を越えることになり、あわててバックから前進させたときに、右前輪の空気がかなり抜けた感じがしたのである。
警告が出た後、ガソリンスタンドに寄って、タイヤ圧をいつもの設定値295kPaに調整した。案の定、右前輪が一番減っていて270kPa、左前輪が285kPaだった。後輪はほとんど減っていなかった。かなり前にも、前輪の左右で空気圧が減ってだいぶ違っていると思った時があったが、その時には警告は出なかったが、左側が10kPa低かった。今回はそれより大幅に減っているので警告が出たわけである。自分の感覚より、ピカソの車載コンピュータ―が鈍い、ということもわかったのであった。
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