となりのDS4
隣の家にシトロエンDS4(そのうちに、シトロエンが取れて、ただのDS4になってしまうようだ。)がやってきた。狭い我が町内、それも我が家に近い家に、C4が1台、C3が1台、DS4が1台ある。私の分を入れると、シトロエンが4台、徒歩1分以内の距離に存在する。私がC4を買った10年前には1台もシトロエンはなかった。なんということか!
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隣の家にシトロエンDS4(そのうちに、シトロエンが取れて、ただのDS4になってしまうようだ。)がやってきた。狭い我が町内、それも我が家に近い家に、C4が1台、C3が1台、DS4が1台ある。私の分を入れると、シトロエンが4台、徒歩1分以内の距離に存在する。私がC4を買った10年前には1台もシトロエンはなかった。なんということか!
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先日愛車シトロエンC4のパンク修理で、シトロエン沼津に行ったら、ショールームにフル・レストアされた美しいシトロエンDS21が飾られていた。そして、今日、寄ったら、DSに替わって、これまた綺麗な2CVチャールストンがあった。どちらの車も地元の愛好者のものだそうだ。2CVなる車を知ったのは、「ルパン3世 カリオストロの城」の最初の公開時の頃だったか、その前の「未来少年コナン」にまつわる話で、宮崎駿監督の愛車が2CVだということを読んだ時だったのか、とにかく、30余年前のことだ。その時点でいわゆるクラシック・カーの範疇に入れられてしまう車であったわけだから、21世紀に入って10年以上経った現在、錆一つない2CVを見れるのは、驚きである。見れば見るほど、必要最小限しかない車のシンプルな魅力にあふれている。
クラリスが運転していた車の実物を見たことない人は、シトロエン沼津に行きましょう。
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