バッテリーが死んだ
月曜の夜、三島駅に家人を迎えに行き、停車スペースにC4を止めたとたん、バッテリーが死んだ。20年近く会員になっているJAFの救援を初めて頼んだ。結局、レッカー牽引で自宅に帰還した。バッテリーは6年目の点検のときに換えたので、2年3ヶ月くらいである。今まで3年ごとに点検で変えてきたが、3年持たなかったのは初めてだ。この夏の暑さでエアコンの負担が増大したためなのか、それとも、いわゆるはずれのバッテリーだったのか。バッテリー以外の問題もあるんではないかと心配したが、それは杞憂であった。
夏の暑さといえば、電気料金の請求書が来た。昨年度同時期の1.5倍の使用量であった。太陽光発電の売電量も減っている。ちゃんと計算してみないとわからないが1.6倍は使っているようだ。
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