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2013/05/25

C4、8年点検

 丸8年にはもう3週間くらいあるのだけれど、12ヶ月法定点検を受けた。ブレーキが前後とも限界に来ているということで、ディスク、ローターとも交換したので13万円強の出費となってしまった。エアコンリフレッシュケアも行った。このケアを受けると、「2人で体験できるギフトボックス」なるものに応募できるそうで、ホームページから応募した。A,B,Cの3賞があるのだが、この賞の具体的な内容がどこにも説明されていない(例:A賞グルメステイの75の宿泊プランの75の宿がどこなのかまったくわからない)ので、3賞のうちどれに応募するか決めにくい。宿泊できる日が取れるかどうかわからないので、B賞ダイニングに応募したが、当たった場合に近くのレストランがあるのかどうか不安だ。

 点検時の走行距離は70380km。年に1万km走っていない。ほとんど遠出していないということ。代車は今回も、ワゴンR。通勤と買い物に行くだけなら、ワゴンRで十分だと思うが、踏み応えのないブレーキはやっぱり気になる。

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2013/05/19

恋シャンティ

 ファラー・カーン監督「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」(2007年)がジョイランド沼津で1週間限定で上映されているので見に行った。インド映画を映画館で見るのは「ムトゥ 踊るマハラジャ」以来だ。「ムトゥ」でもヒロインの美しさに目を見張ったが、「恋する輪廻」もヒロイン・シャンティを演じるディーピカー・パードゥコーンが美しい。その彼女の美が引き立つように映画が作られているのが素晴らしいのだ。70年代のインド映画を再現しているシーンは、この時代の映画を見て育ってインド人には、これはああ、あれだとわかって相当に楽しめるのだろう。それを知らない私であっても、「若大将」やクレージー・キャッツの映画を思い出させる歌と踊りのシーンがあって楽しかったのだから。

 ストーリーは無念の死を遂げた若い男が転生して甦り復讐するという話で、特にクライマックスではハマー・フィルムやAIPのホラー映画を思わせる耽美的な怪奇映画になっていて、それまでの歌え踊れのインド映画の南国的ノリのまま落ちをつけるのかと思わせておいての展開だったので、あっと驚く展開である。

 このところ輪廻転生を描いた三島由紀夫の「豊饒の海」4部作や澁澤龍彦の「高丘親王航海記」なんかを続けて読んでいたので、何かの因縁を感じてしまう。

 主題歌のオーム・シャンティ・オームの連呼が頭に残り続けている。

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2013/05/14

ついに、節電行き詰る?!

 東電から電気ご使用量のお知らせが届いた。2011.3.11.以降節電に気をつけてきて、今年も先月の請求分まで前年同時期を下回る使用量だったが、ついに、前年同月より1日あたりで比較して7%増となってしまった。この程度だと、ちょっとし電気の消し忘れの積み重ねの可能性が高いなあ。節電に対する気持ちが家族で薄れてきたか。

 昨年5月分使用量 1日あたり7.264kWh

 今年5月分使用量 1日あたり7.818kWh

 一方、太陽光発電の売電量は177kWhで、1300円強の黒字。東電の買取金額が上がってから、年にこの時期と秋の10月か11月に同じくらいの黒字になる。

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2013/05/12

シトロエン・レーシング・バッグ

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 新装オープンしたシトロエン沼津で気になったバッグ、買ってしまいました。シューズ入れとドリンクなどの保冷用サイドポケットがあるのがいい。

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ラゲッジに入れてみた。
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2013/05/05

庭の風景

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ニコンD90+シグマ24mmF1.8で撮影

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太陽と雲と路傍の小花

久しぶりに近所をカメラ散歩。

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ニコンD90+ニッコール18-105mmで撮影。

オマケ
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2013/05/03

シトロエン沼津リニューアル

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 シトロエン沼津が新装オープンした。4月に全体が足場とネットに覆われてどうしたんだろうと思っていた。全国のシトロエン・ディーラーで同じコンセプトに基づいて改装されたそうだ。赤白のシトロエン・カラーの受付がしゃれている。同じカラーの椅子がある。一見どこにでもある座面がプラスティック製の椅子のように見えるのだが、腰から背中を支える部分に絶妙な弾力があって、シトロエンらしい掛心地。

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 飾ってあるシトロエン・グッズの中で気になったのは、このシトロエン・レーシングのバッグ。
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