良い知らせと悪い知らせ
東電からの電気料金の請求書が来た。29日間の使用量182kWh、4984円であった。昨年度同時期と比べて6%減少と書かれているが、昨年度は28日間で195kWhである。以前から気になっているが、検診期間の日数の違いをまったく考慮せずに、減少していますと知らせてくるのはどうにかならないか。29日間を28日間に換算すると、175.7kWhになり、昨年度より10%減少になる。昨年6月には電気節約モードになっていたので、それと比べて10%減というのは、さらに節約できていると考えて良いだろう。また、太陽光発電の売電量は117kWh5616円だった。これで確か3度目の売電金額>買電金額である。
電気料金値上げのお願いもきた。「申請中」の赤い印が押されてはいるけれど。我が家くらいの使用量だと8%くらいの値上げとなるのだろうか。
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