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ピンチョンの小説「逆光」は1巻の半ば近くまで読み進んだ(普通の長さの小説なら読み終わっている)。読みやすいことは確かであるし、スチーム・パンクもしくは歴史改変物として読める。カメラに近づいて変な顔をするリス、とか、通信販売で買ったアクメ社のギター、とか、「シンプソンズ」に声の出演(それも2回)をしたカートゥーン好きの面目躍如という表現を見つけて、楽しくなっている。
2010/10/13 趣味, 書籍・雑誌, 日記・コラム・つぶやき, SF, 写真・カメラ | 固定リンク Tweet
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