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2009/05/30

C4燃費78

■満タン法
走行距離  581.3km
給油量    53.00L
燃費     11.0km/L

総走行距離 37669.4km
総給油量   4225.74L
総燃費    8.9km/L
 
■オンボードコンピュータ
走行距離  581km
燃費    10.6km/L
平均時速  26km/h

 今回は掛川往復(東名高速約200km利用)あり。さすがに高速を走ると燃費は良くなる。ガソリン代は127円/L(ハイオク)。

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2009/05/29

シトロエンC4 1年点検、5年目突入

 車検から1年経った点検である。ブレーキ・パッドがフロント、リアともに交換となった(フロントはディスク・ローターも交換)。うっかりしていてこの1年間、無交換だったオイルとオイル・エレメントの交換も行った。また、オイルパンのドレーン・ネジが破損していたということで、オイルパンが取替えになったが、ディーラーだけでしかオイル交換していなかったので、ディーラー保証ということで、金額の請求はなし。総走行距離は37728km。

 結局、クーラントとリア・ワイパー・ブレード、右のブレーキランプの交換もあって、部品代の合計は59871円、工賃の合計40635円。総計10万円をちょっと出た分が値引きになって、支払い金額はきっちり10万円。ブレーキ関係の部品代と工賃の合計が64365円だったのが、思ったより金額が多かった理由。一方、ワイパー交換車対象のメンテナンスキャンペーン(室内の除菌・消臭)が無料で受けられて、シトロエンのマグカップもいただいた。

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2009/05/27

陸の上のクルーザー

 まだまだタイ映画である。浅野忠信主演、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の「インビジブル・ウェーブ」を見た。何だか昔の退屈なATG映画という雰囲気だが、タイトル通りに見えない波に揺らされ続けている感じは良く出ている。主人公が香港から外洋クルーザーに乗ってプーケット島に着くと、シトロエンDSの魅力的なお尻が写る。この映画は、外洋クルーザーとDSの存在で、私の記憶に残る映画になった。

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2009/05/25

トム・ヤム・クンをダブル・マックスで

 このところビデオで録りためたアジア映画を順次見ているが、「トム・ヤム・クン」「ダブル・マックス」という2作を見た。あの「マッハ!」のトニー・ジャーの映画として宣伝されていた映画だが、どちらも、なんとなく憎めない顔をしていて太り気味の体型なのに鋭いアクションができる、香港映画でのサモ・ハン・キンポーを思い出させるペットターイ・ウォンカムラオの方が印象に残る。実際、後者は、トニー・ジャーは完全に友情出演で、ウォンカムラオが監督・主演の作品である。

 「トム・ヤム・クン」は、シドニーを舞台にして「マッハ!」以上にどうやって撮影したんだというアクションの連続。広角レンズを使ったワンショット長回しアクションは、凄い。自分が行ったことのあるたった2つの外国、タイとオーストラリアを舞台にしているというのが、個人的に楽しい(あっ、ここには行ったことがあるというヤツである)。劇場で見逃したというのが、不覚であった。

 一方、「ダブル・マックス」は、格闘アクション映画のパロディを目指したのではないかという、ある意味、関節の外れた映画である。それゆえに、「ダブル・マックス」の方が好みなのだ。トニー・ジャーは完全に「マッハ!」の楽屋落ちとして出演している。ところどころで、タイ人だったら大笑いする(あるいは苦笑する)んだろうなとテックス・エイヴリーの初期作品を見たときのように想像するギャグが、真面目なストーリー展開の間に挟まる。案外このギャグが入るタイミングが良いし、こういうギャグをやっぱりやってみたいんだという親近感(昔、自分たちも自主制作映画で試みたっけ)がある。大富豪の暗殺事件にスラム街の子供達のために学習施設を建てようという話が絡まって、この掃き溜めのようなスラム街に何でこんな美少女が!というよくある展開も実に好きだ。バンコクのスラム街に行ったときに、その環境の酷さに驚くよりも、妙に居心地の良さがあって懐かしさを感じさせられたのだが、その居心地の良さを感じさせてくれるところがこの映画にはある。

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2009/05/24

ミート・ザ・ミト

F4549s
 キラメッセ沼津で行われたALCの輸入中古車フェアに寄ってみた。アルファのMitoが展示されているというので見に行ったわけである。会場外の駐車場に、赤い試乗車があった。リクエストすると試乗させてもらえるのかもしれないと思いつつ、会場内へ。会場内では、ちょっとベージュがかった白のMitoがあって、運転席に座ってみた。6速MTをカシャカシャと動かしてみた。久しぶりにMTの車に乗るのも良いかも知れないと思ったが、フィアット500のように2ペダルがあったら、そちらの方が左足に持病のある自分にはいいとも思う。中古車では、ジャガーが300万円台であったので、やっぱり、そちらに心を引かれてしまう。でも、もうALCでは車は買わない、という気持ちには変化ナシ。
F4551mitof


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2009/05/21

木琴は格闘技だ!

 ビデオ録画してあったタイ映画「風の前奏曲」を見た。予想以上に美しく、映画らしい映画であった。タイの伝統楽器のラナート(木琴)の伝説的奏者の生涯を、その才能を開花させていく青年期の19世紀末のシャムと、近代化のために伝統楽器が禁止される最晩年の第二次世界大戦が激化する1940年代のバンコクとをフラッシュバックさせて、描く。クライマックスは、青年ソーン(アヌチット・サパンポン)が当時のナンバーワン奏者クンインをラナート演奏対決で打ち破るところである。トニー・ジャーの格闘技映画以上の手に汗握る対決である。この演奏対決に匹敵するのは、ミルト・ジャクソンとゲイリー・バートンの競演じゃないか、と思った(実際に、この2人が共演したことがあるかどうかは知らないが)。クンインを演じるナロンリット・トーサガーは役者ではなく、現代のナラート奏者だそうだ。その眼力のある風貌は、この映画の「悪役」にふさわしい。

 第二次大戦時に、タイでは伝統音楽を一切禁止した、ということをこの映画で初めて知った。またまた10年前にタイに行ったときの話になるが、訪問したバンコクとウボンラチャタニの学校では、伝統音楽の授業がちゃんとあって、どちらの学校でも生徒たちの演奏を聴いたのだった。西洋音楽一辺倒といっても良い自分が受けた日本の音楽の授業よりも好ましく感じたのだが、伝統音楽が禁じられた時代があったという話は聞かなかった気がする(聞き落としたか、忘れてしまったのかもしれないが)。

 ナロンリットの生演奏を聴きにタイに行きたくなってしまった。

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2009/05/17

グラン・トリノ対シビック・フェリオ

 クリント・イーストウッドの新作「グラン・トリノ」を見た。朝鮮戦争に従軍した偏屈で頑固な老人が、ベトナム戦争で移住してきたモン族の姉弟と出会い、自分の人生の仕上げをしようとする映画、という新聞評を読んだだけで、この映画の絵的な情報をチェックしていなかったので、不覚にも、タイトルの「グラン・トリノ」がフォードの1972年製のスポーツ・クーペのことだと、思っていなかった。イーストウッドがイタリア系の「トリノ爺さん」という役なのだろうと思いこんでしまっていたのだ。グラン・トリノはファストバック・スタイルのいかにも当時のアメ車らしいクーペであった。「ウルトラゼブン」のポインターの元になった車と兄弟車じゃないかと思えるデザインである。

 モン族が出てくる、ということでなかったらこの映画を見に行かなかったかも知れない。10年前にタイに行ったときに、タイに住む少数民族の話を聞いたときに、モン族の話も聞いたのだった。その時の記憶であやふやなところもあるが、モン族の文化の方がタイ人(タイ族)よりも日本人に近い、と感じたように思う。確か、土産に買ってきた物の中に、モン族のキルト製品があった気がする。

 モン族のチンピラたちが、初代のシビック・フェリオ、それもボンネットだけ黒く塗られてエンジンもチューンしてあるものに乗っていたのが面白かった。この連中が、グラン・トリノに目を付けて盗もうとしたことで、イーストウッド扮するウォルトの人生が変わっていく。モン族のチンピラにもそれなりに車には趣味とか興味とかがありそうだ。


 「グラン・トリノ」を見に行ったのは、ジョイランド三島であるが、ジョイランド沼津よりも場末になりつつある映画館の「匂い」が感じられた。観客は沼津よりもいるのだが、サントムーンに客をとられてしまっている感が、かなり漂っているのである。東部事業所さん、これは、ヤバイよ。

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2009/05/12

花昨今

 D90+プラナー50mmで近所の散歩がてら撮ってみた花壇の花々。フルマニュアルも慣れれば特に問題ない。
Dsc_0871a
Dsc_0873b

 ホワイトバランスをオートモードで撮っていたら、日陰での撮影時に青味がかってしまった。
Dsc_0882wbb
 それで、晴天モードに切り替えて撮り直した。
Dsc_0885wbs
 CPUレンズのウルトロン40mmやニコン18-105mmズームレンズでは、同じような状況でこれほどホワイトバランスがオートモードで狂ってしまうことはなかった気がする。たまたま、光の状況でそうなってしまったのか、それとも、非CPUレンズとの相性のためか、どちらなのだろう。
 

 ホワイト・バランスが崩れて、青味がかっていても、それでいい感じになることもある。
Dsc_0876c


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2009/05/11

C4燃費77

■満タン法
走行距離  472.5km
給油量    55.09L
燃費     8.6km/L

総走行距離 37088.1km
総給油量   4172.74L
総燃費    8.9km/L
 
■オンボードコンピュータ
走行距離  472km
燃費    8.6km/L
平均時速  20km/h

 今回は御殿場への往復あり。この一往復だけで、普段の燃費よりかなり良くなる。ということは、普段如何に近距離しか走っていない、ということだ。ガソリン代(ハイオク)は128円/L。C4は特に問題なし。1年点検の案内がきたので、シトロエン沼津に行き、点検日を予約した。そこで、うちの近所にC5を納車したという話を聞いた。我が家付近のシトロエン密度がまた高まった。

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2009/05/10

宝島社はベティ・ブープのDVDを出すのか?

 宝島社から「トムとジェリーDVD-BOX VOL.2」と「ポパイ DVD BOX」が出た。お買い得なので、買ってしまった。「トムとジェリー DVD BOX VOL.2」には「土曜の夜に」が入っているが、「足だけおばさん」が出てくるオリジナルバージョンであった。「ポパイDVD-BOX」は、フライシャーのカラー2巻物3部作と1952年から56年までのフェーマス・プロ作品の収録である。フライシャーのカラー作品が3本入っている(しかも、画質は悪くない。青が抜けていないのだ)なら、980円は高くない。こうなると、黒白版の「ポパイ」と「ベティ・ブープ」の発売を期待する。

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2009/05/09

上原ひろみの「いつか王子様が」

 このところ一番気になっているジャズ・ピアニスト、上原ひろみの新しいCDが出たので買ってきた。「スタンリー・クラーク・トリオ 上原ひろみ/レニー・ホワイト ジャズ・イン・ザ・ガーデン」(HEADS UP/ユニバーサル・ミュージック)である。

 上原ひろみには「The Tom & Jerry Show」という、「トムとジェリー」ファンにはおおって思う曲があるのだが、タイトルからするとハンナ・バーベラのテレビアニメ版の主題歌をジャズ・アレンジしたのかと思えるのだけれど、全くのオリジナルで、ネコとネズミの追いかけっこをイメージさせる演奏であった。彼女は浜松の出身だから、きっと「トムとジェリー」を小さい頃に何度もテレビで見たんだろうな。今回のCDにはディズニー映画の曲でもっとも良くジャズで演奏される「いつか王子様が」が入っている。マイルス・デイビスがこの曲を演奏して以来、大抵のジャス・ピアニストがこの曲を録音しているので、上原ひろみもいつか弾くんだろうなと思っていた。

 ところが、このCDで良いなあと思ったのは、「いつか王子様が」ではなくって、マイルスのオリジナル曲の「ソーラー」と、ベースソロが美しい、このアルバムのリーダー、スタンリー・クラーク自身の曲「ベース・フォーク・ソングNo.5&6」。って、やっぱり、アルバム・リーダーのスタンリーの演奏に耳が行くということ。上原のピアノの音色が、チック・コリアっぽく聞こえる曲があるのは、スタンリーがチックとともにリターン・トウ・フォーエバーのメンバーだったことと関係が多少はありそうだ。

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2009/05/08

ファイナル・アンサー?

 初めてシネマサンシャイン沼津に行った。「スラムドッグ$ミリオネア」がここでしか上映されていないからであった。しかし、今までこの映画館に来たことがなかったのが不思議だ。家から一番近いのに。連休の最終日で天気が悪いので、予想していたより混んでいる。駐車場に車を入れるところでも少し混み始めていて、焦った。沼津の映画館といえば東部事業所のジョイランドだが、新しいシネコンに押されて苦戦している。ボウルビルを建て直して、最新の映画館にする計画はないのだろうか?

 一時期イギリス映画が話題になったときに、ダニー・ボイル監督の作品をいくつか見たのだったが、今の職場に勤めるようになってから全然映画自体を見なくなってしまったので(今の職場に転勤になった当初は、仕事帰りに映画館に寄れそうだ、と喜んだのに)、久しぶりのボイル作品だ。

 とにかく、純愛物語のハッピーエンドで、インド映画的大ダンスシーンで終わるのが心地良い。でも、映画の冒頭で示される質問へのファイナル・アンサーは、裏読みできるもので、いかにもイギリス人監督の作品らしい。振り返って映画の内容を反芻してみると、全ての質問が、主人公ジャマール(デーヴ・パテル。子役2人はインド人だが、パテルはイギリス人。もしかして、インド系?)の時系列に沿った体験で忘れられるはずのないことに関係しているというのは、でき過ぎじゃない、と思えるわけで、それだからこそ、このファイナル・アンサーを裏読みしたくなるわけだ。

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2009/05/05

定本アニメーションのギャグ世界(森卓也著、アスペクト)

 森卓也師の名著(今はなき奇想天外社から出ていた)の復刻増補版(増補部分が多くて、400ページを越える分厚い本)が出た。某SNSの知人の日記で知り、あわてて手に入れた。こういうときには、amazonはありがたい。

 「アニメーションのギャグ世界」がなければ、私たちは「トムとジェリーの本 なかよくけんかしな」を作らなかっただろう。ギャグアニメって何だということを、丁寧に教えてくれる本であった。再刊されれば良いなと長らく思っていた。ただ、最初にこの本が出て以来、カートゥーン関係の情報が簡単に手にはいるようになったので、それにもとづく、改訂的なものが必要な本でもあった。それで、今回の定本では、増補という形で、その補足がなされている。

 この増補部分には、トムとジェリーのレーザーディスクのボックスセットの解説が採録されている。このトムとジェリーの全話解説は、以前「映画そして落語」(ワイズ出版)にまとめられたのだが、その時には、森さんから本が送られてきてビックリした。トムとジェリーの解説を書くにあたっって、「トムとジェリーの本 なかよくけんかしな」を参考にしたから、ということで送ってくれたのだった。今回の定本でも、自分が同人誌に書いた文章を参考にして書かれた部分が、妙に気恥ずかしく感じられる。


 1つだけ気になったことを。ジョー・バーベラの紹介に、ニューヨーク大学と銀行業務専門学校を卒業後、32年にヴァン・ビューレンのスタジオで「トムとジェリー」を担当、とある。しかし、自伝によれば、高校卒業後に大学に行かずに信託会社に就職し、職に就きながら専門学校に通い、34年にバート・ジレットの面接を経てヴァン・ビューレンのスタジオに入った(そのときには、ヴァン・ビューレンでは人間コンビの「トムとジェリー」は作っていなかった)、となっている。学歴が低い方に詐称する人はいないと思うので、自伝の方が正しいと思えるのだが。

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2009/05/03

聖闘士聖也&宇宙っ子隼、メダル確定!!

 インターハイの地区予選(シングルス。生徒1名が県大会出場を決めた)を終えて家に帰ってきて、「卓球王国」のホームページで岸川・水谷組の試合結果を確認したら、見事、準決勝に勝ち残っていた。横浜アリーナの興奮はもの凄かったようだ。こうなったら、頂点を目指して欲しい。これから録画したビデオでこの歓喜の瞬間を確認しよう。

 

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2009/05/02

カスミンとワンダーボーイズ

 世界卓球横浜大会が開催中である。何故かインターハイの予選とモロかぶり(専門誌「卓球王国」にも書いてあったが、卓球協会の役員は、毎年この時期に全国的にインターハイの地区予選が行われていることを知っているはずなのに、開催時期の調整をしなかったのはなぜだろう?)なので、横浜アリーナに行けないのが残念だ。

 今日のここまでの日本人選手では、男子の若い選手が世界選手権という舞台に臆せず、実力を出して結果も出しているのがうれしい。これはある程度期待していたことだが、期待通りにならないことも多々ある。そうでないのが素晴らしいのである。先程、テレビ東京で松平賢二と上田仁のダブルスを見たが、呉尚垠・柳承敏の韓国ペアに2ゲームを連取したところなど、台上のボールの処理は完全に韓国ペアを上回っていた。韓国ペアがロングボールでの打ち合いに持っていくようになって逆転負けしてしまったが、これなら、中国を倒して世界チャンピオンも夢ではない気がする。シングルスの水谷、ダブルスの岸川・水谷ペアの戦い方は、余裕があって、これからの中国選手との対決が楽しみだ。

 女子では、やっぱり、石川佳純である。特に、帖雅娜(香港)に、後がない3-9から逆転勝ちしたのは凄かった。普段指導している生徒の試合で7-3から逆転負けをして勝てなかったという苦い経験を多くしているので、生徒には、7-3になったら次の1ポイントを集中して取れ、それで8-3になったら対戦相手は意識するかしないかわからぬがあきらめの気持ちが出るので、勝てる、逆に、3-7になったときには4-7にしろ、相手の心にリードした隙が生じるから逆転できる諦めるな、と言っている。3-9から逆転で勝った選手がいたという記憶はない。そういうある意味ありえないことを現実としてしまったのである。この瞬間に、日本の女子のエースは、福原でも平野でもない、石川だ、と思ってしまったくらいだ。

 今夜の最大のお楽しみは、北京オリンピック・チャンピオン馬琳と松平健太の一戦である。横浜アリーナで生で見たいゾ!!!

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