売電1万kWh
昨日(14日)家に帰ってきて、太陽光発電の余剰電力を東京電力に売るメーターが1周していた。売った電力量が1万kwhを越えたのであった。一方、買った電力量のメーターは26312kWhである。また、太陽光発電の発電量は19928kWhである。太陽光発電を始めたのは2000年の3月末からだから、8年2ヶ月になろうとしているところである。発電量の約半分を使っていることになるから、この8年間での消費電力量はほぼ36000kWhとなり、1年あたり4500kWh使っていることになる。1か月あたりにすると、375kWhである。3人家族でこの消費量は多いのか少ないのか標準的なのか? 個人的には、もうちょっと消費量は抑えたいとは思う。
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コメント
3人家族ではそんなものでしょう。うちでももう少し使っています。デジタル化するとどうしても待機電力が多くなってしまうので、ベースとなる使用量も増加傾向です。確かにもう少し減らしたいものですね。
投稿: くーべ | 2008/05/16 20:01