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2007/09/17

リュック・ベッソンと3DCGの王国

 「アーサーとミニモイの不思議な国」(日本語吹き替え版)を先行上映で見た。地元の宝塚劇場で、夜7時20分からの回を見たが、なんと、我が家族3人以外には客は入らず、貸し切り状態で見た! 先行上映だと各種割引も効かないが、貸し切りになってしまうなら、割り引かれずともまあいいか(もっとも800円分の駐車料金の割引はしてもらえたが)。この間「プレステージ」を見たときにも自分以外にはもう1人くらいしかいなかった。70年代後半から80年代前半の映画冬の時代に映画館を増やしたと業界でも注目された東部事業所も近くにシネコンができて苦戦している状態。

 本題に話を戻すと、ミニモイの世界のCGキャラ・デザインや動きは、ディズニー=ピクサーのカートゥーン風とは違って、ヨーロッパの人形アニメ風。ティム・バートンの「マーズ・アタック」を思わせる悪役キャラもいる。主人公達は、日本の人形作家与勇輝(字はこれで合ってたっけかなあ?)の作る子供達にも似ている気がする。庭にある異世界ということでは「ミクロキッズ」を連想させた。昆虫も出てくるので「アンツ」や「バグズライフ」も思い出したが、それよりもNHK教育テレビでやっていた「インセクト」(だと思ったが)というフランス製のCGアニメの雰囲気だ。もしかしたら、CGのスタッフは同じなのかな。(以前だったら、こういうことは自分できちんと調べたりしたものだが、最近は時間ばかりでなく、そういうことをしようという気力が無くなってきている。自分が調べなくても、誰かが調べてくれるだろうという気持ちもある。)

 ミニモイの王様は、なんとなくジャン・レノに似ていると感じたのだが、オリジナルの声優はロバート・デニーロだった。デニーロと言われれば、デニーロにも似ている気がする。

 一言で見た感想をまとめるなら、こういうファンタジーは好きだなあ。

 「トランスフォーマー」よりもお薦めです。

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