DCD-1500AE
約20年使ってきたCDプレーヤーDENONのDCD-1400(オーディオは重量だという某評論家の一言で、各メーカーが争って「重い」商品を作っていた時代の遺物)がとうとう使えなくなってしまったので、同じDENONのDCD-1500AEに買い換えた。専門誌での評論家の評判も良いものだが、実際には、ピュアオーディオの世界は選択肢が少なくなってしまっていて、ほとんど、この価格帯ではこれしかないというものだ。

クラシックのCDを何枚か聞いてみた。音のクオリティが違うのがよくわかる。特に、中低音の弦の響きが良くなり、オーケストラの迫力が増した。スピーカーをボーズの464に替えたときに感じた欠点がほとんど消えた。う~ん、これは、CDプレーヤーの問題が大きかったのか! CDの制作年代やレーベルによる音作りの違いもくっきりとして、こういう録音はちょっと・・・というものが、更によくわかるようになった。音にうるさい妻の評価も同様である。面白かったのは、ピアノの、音楽とは無関係の、音を出すためのピアノ特有の機械音まで再現されていて気になるという評価。ピアノ弾きの耳にはそう聞こえるのね。でも、これもCDの録音の仕方というか音作りで結構違うようで、気にならないというCDもありました。

ワルターのマーラーの9番をかけてみたがこれが実にいい。
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コメント
>マーラーの第九
戦前第二次世界大戦前夜ムジークフェラインでのライブ録音、ワルター指揮ウイーンフィルでしょうか?物凄い緊張感・・あれ聞くと背筋が伸びます。(笑)ワタシの愛聴盤はバーンスタイン指揮ベルリンフィル、ベルテーニ指揮ケルン放送交響楽団サントリーホールライブ(録音当日会場で鑑賞)バーンスタイン指揮アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団・・・・高校生の時、正月郵便局でのバイト代注ぎ込んでバーンスタイン指揮イスラエルフィル来日公演NHKホールでもマーラーの第九聴きました・・・・
投稿: T井 | 2006/07/18 19:05
ムジークフェラインでのライブ録音ではなく、晩年のCBSのコロンビア交響楽団版です。戦前のウィーンフィル版も持っていた気がするんですが、今探したら、見つかりません。「ナンバー278」のkmts氏の影響でマーラーを聴き始めて、CD初期の録音のマゼール&ウィーンフィルの演奏が、マーラーに深入りしていくきっかけになってます。
投稿: WILE.E | 2006/07/19 06:41
>wleEE様
コロンビア響盤も良いですね。ウイーンフィル盤、貸しましょうか?(笑)1936年ウイーンフィル定期演奏会ライブの交響曲大地の歌も良い演奏です。しかしこちらは録音に少々問題が・・
マーラーは大好きでSP・LP・CD沢山集めてます・・・
投稿: T井 | 2006/07/19 18:53