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2005/06/09

トゥアラー満10年

 10年前の今日の午後、トゥアラーが納車された。2月の半ばに契約して4か月近く待って、我が家にやってきた。ブリティシュ・レーシング・グリーンという色にこだわったために時間がかかってしまった。契約時に、チャコール・ブラックならすぐに納車できると言われ、確かに、この黒も悪い色ではなかったが、イギリスの緑にこだわりたかった。本国発注になり、6か月かかるかもしれないと言われていたので、逆に、案外早く来たな、と思った。それ以前の2台のシャトルも、契約してから2~3か月は待たされたので、イギリスから船便で来るんだから、まあ普通かなと思っていた。その昔、アメリカからカートゥーンの8ミリ・フィルム(ビデオではないぞ)を個人輸入していたことがあり、船便で送ってもらうように頼むと、在庫があっても1ヶ月はかかった、などという経験をしていたこともあり、こんなものであろうと思っていたわけだ。だから、今回、C4が2週間で納車できると言われたときには、驚いてしまったのである。今日、登録手続き用の書類などを届けにシトロエン沼津に寄ったら、早ければ来週の金曜日には車が届くかもしれないと言われて、さらに驚いた。18・19の土・日にショールームに置いて、1.6Lの見本車とするつもりもあるのかなあ。

 300万円にちょっとかける代金を現金で支払ってしまったというのも、このときが、多分、最初で最後の体験になるだろう。1人娘が2歳になるかならないかの頃で、親が買った家に住んでいて、自分たちで家を建てることや娘の教育費にどのくらいかかるかなど、まったく頭になく、それだけ、キャッシュで払える余裕、特に、心の余裕があったのだった。

 トゥアラーに乗り換えてすぐに感じたのは、当時、職場が修善寺町(現・伊豆市)にあり、往復3時間近い自家用車通勤をしていたのだが、家に帰ってきて、運転による疲労感がずっと軽いことだった。もう1往復しても良いくらいだ、と思ったほどであった。これは、シートの形状・硬さと、きちんとストロークするサスペンションによる、シャトルよりも良い乗り心地のためであった。C4に乗るようになったときに、今度はどう感じるだろうか? これも楽しみの一つである。

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