2009/07/11

四角いズボンの海綿男

 このとろこ我が家で話題のアニメは、「スポンジ・ボブ」である。キャラクター自体はかなり前から知っていたし、NHKのテレビでも大分前からやっていたわけだけれど、つい最近終わってしまった教育テレビでの放映でたまたま妻子が見てはまってしまい、ツタヤでDVDを借りてきて見ている毎日である。今まで、きちんと見ていなかったので、スポンジ・ボブの「スポンジ」には、台所用品のスポンジだけでなく、英語の元々の意味である「海綿」の意味もあるということを初めて知った。キャラ・デザインが自分の好みに合わなかったので、パスしてきたが、これまで見てこなかったことは不覚であった。

 娘が借りてきたDVDの中に、原始時代のスポンジ・ボブたち(正確には、スポンジ・ボブたちの祖先)の話があった。それは初めて火を使うようになった時のエピソードなのだが、途中からこれは「2001年宇宙の旅」の猿人のシーンみたいだなと思ったところで、音楽が「2001年宇宙の旅」になった! しかもリヒャルト・シュトラウスでなく、リゲティだ!(もちろん、両シュトラウスの音楽も続けて使われた。)

 当分我が家のスポンジ・ボム・ブームは続きそうだ。

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2009/07/09

ベティのDVD

 以前期待していたとおりに宝島社からベティ・ブープのDVDBOXが出た。同時発売は、ドルーピーDVDBOXという名のテックス・エイブリーMGM作品集! 

 ベティのDVDBOXで残念だったのは、邦題が劇場公開タイトル(筒井康隆の「ベティ・ブープ伝」巻末のリストを見よ)を無視したものになっていたこと。ルイ・アームストロングの出てくる「ベティの蛮地探検」が「わる者のお前が居なくなればすっきりする」(原題の直訳だ)では、ピンとこないよ。「ベティ博士とハイド」Betty Boop,M.D.や「ベティの笑へ笑へ」Ha!Ha!Ha!が入っていないのも残念だ。ベティのVOL.2を期待したい。黒白ポパイも出して欲しいな。

 ドルーピーの方は、狼と赤頭巾(「おかしな赤頭巾」「狼とシンデレラ」)や「月へ行った猫」「ウルトラ小鴨」「呪いの黒猫」「へんてこなオペラ」も入っていて、エイブリー傑作集である。こちらも第2弾を期待したいね。

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2009/07/04

デジタル3D シーモンスター

 表題の映画がサントムーン柿田川で上映されていたので見に行った。タイトルから50年代のSF映画を連想して、イカゲテ映画的な期待をしてしまっていたのだが、ナショナル・ジオグラフィック制作のきちんとした科学映画であった。アメリカで発見されたドリコリンコプスの化石から、その生物が生きていた様子を再現した作品であったのだ。偏光板方式の3Dメガネを渡されて見るもので、箱根の怪しい施設以来の3D映像体験である。スクリーンから時々飛び出してくる太古の水中の恐竜や魚、アンモナイト、巨大なイカに、自分が水中を泳いでいる気分になる。ケーブルテレビで時々ナショナル・ジオグラフィックのチャンネルを見るが、まるっきりそこで放送されている番組と作りは同じ。3Dを意識したCG部分がなければ映画館で見るよりは、科学館のビデオ・ブースで見る方が合っている内容だ。

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2009/07/01

C4燃費80

■満タン法
走行距離  648.1km
給油量    62.09L
燃費     10.4km/L

総走行距離 38845.0km
総給油量   4339.34L
総燃費    9.0km/L
 
■オンボードコンピュータ
走行距離  648km
燃費    10.5km/L
平均時速  27km/h

 今回も東名高速約220km利用あり。ガソリン代は134円/L(ハイオク)。高速道路をある程度走る方がC4の良さを実感できるなと、このところの東名高速利用でつくづく感じた。

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2009/06/27

良いも悪いもリモコン次第

 久しぶりのC4の不具合系のネタである。
C4ky1
 写真のようにリモコン・キーのロック解除ボタンのところのラバーが切れてしまった。切れ始めたのは、実はだいぶ前のことで、昨年末には裂け目が入っていたように思う。この裂け目が拡大するにつれ、スイッチが押しづらくなった。かなり強く何度か押さないとスイッチが反応しない。このリモコン・キーが使えないと、左ドアにしかキーホールがないので、いちいち左側に回ってキーを差し込まねばならない。買い換えるかどうか思案中である。
C4kyup


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2009/06/15

恋のQピッド

 ニコラス・ツェーが主演しているので、妻が録画してくれといったものを、見た。驚いた。香港映画版「ロジャー・ラビット」であった。つまり、香港の人気漫画「老夫子」の3人のキャラクターが3DーCGで実写の人間たちと絡む映画だったのだ。漫画の原作者の王澤も特別出演している。刑事のニコラス・ツェーとその恋人の高校教師のセシリア・チェンが交通事故で記憶を失って巻き込まれる騒動に漫画のキャラクターが絡むのである、というか、そもそも、記憶を失う原因となった交通事故はこの漫画のキャラクターたちのせいである。ハーマン・ヤオ監督、2001年の作品である。香港映画界のCGのレベルの高さに感心した作品である。バカボンのパパとバカボン、そして、ピストルのお巡りさんが、実写にCG合成された映画を想像してみようよ。

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2009/06/14

ザ・スピリット

 テレビのCMを見て、サントムーンで上映中なのを見つけて、こんな日本で知られていないコミック・ブックの映画化は客が入らなくて、特に、地方都市では、すぐに上映が終わってしまうと、見に行った。その昔、「SFマガジン」の小野耕世の連載コラムで名前を知って、記憶の底に沈んでいたのが、スポットCMでふつふつと浮き上がってきたのである。そういえば、一時期定期購読していたアメリカのアニメとマンガの雑誌「FUNNY WORLD」にも記事が出ていたのを読んだっけ。

 黒白のコミックブックを意識した、色彩を抑えた画面作りが、これもまた日本では特に受けなかった「ディック・トレーシー」(「プリティ・ウーマン」が併映だったはずが、瞬く間に「プリティ・ウーマン」の併映になってしまった)を思い出させる。ザ・スピリットのネクタイと血の赤だけが、強調された画面。次から次へと登場する魅力的な女性達。
「ルパン3世」の最初のシリーズを初めて見たときの記憶もよみがえる(ちょうど、小野耕世の連載を喜んで読んでいた時期と一致する)。

 フォボスと呼ばれるクローン人間のコメデイ・リリーフが登場し、ゾンビ映画やらなにやらのパロディも色々登場し、笑えるシーンもかなりある。プラスター・オブ・パリスというベリー・ダンサーが登場するシーンは、「ツイン・ピークス」の赤い部屋の小人の踊りを連想させたし。フランク・ミラー監督作品はこれが初めてだが、「シン・シティ」を見落としてしまったのは不覚だったかも。

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2009/06/10

C4燃費79

■満タン法
走行距離  527.5km
給油量    51.51L
燃費     10.2km/L

総走行距離 38196.9km
総給油量   4277.25L
総燃費    8.9km/L
 
■オンボードコンピュータ
走行距離  527km
燃費    11.6km/L
平均時速  36km/h

 今回も東名高速約280km利用あり。ガソリン代は131円/L(ハイオク)。

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2009/06/07

続々と宝島社のカートゥーンDVD

 昨日、書店に行ったら宝島社のパブリック・ドメインDVD BOXの新作が平積みになっていて驚いた。「ルーニー・テューンズ」と「ウッディー・ウッドペッカー」である。

 「ルーニー・テューンズ」は、日本語タイトルがまた新たにいい加減に付けられているのか、と思ったら、そうではなくって、ワーナー・ホームビデオが出しているDVDやカートゥーン・ネットワークで放送されているものと同じになっている。自分の作っているタイトルリストに新たな日本語タイトルを付け加えずにすんだのは有り難い。「名曲の喧しい夕べ」A Corny Concerto、「ホップ・ステップ・ザッブン」High Diving Hare、「標的は誰だ」Rabbit Fire、「ちゃっかりウサギ狩り」Rabbit Seasoning、「保安官ドリッパロング・ダフィー」Drip-Along Daffy、「カモにされたカモ」Duck Amuck、「ダッフィー・ウォーズ」Duck Dodgers in the 24 1/2th Century などにロードランナーとコヨーテ作品が3本入っていて、これは、もう、お買い得である。

 「ウッディー・ウッドペッカー」は、今までまとめて作品が発売されることがなかったので、それだけでも有り難い。「定本アニメーションのギャグ世界」で作品名が出てくる「きつつき闘牛士」が「キツツキ闘牛士」、「きつつきと熊一家」が「キツツキとパンダ一家」(ウッドペッカー第1作)というタイトルで収録されている。残念ながら、昔、アニメ総会で見て面白かったウッドペッカーと火星人(?)が戦う話は入っていない。「セビリアの理髪師」は、「ルーニー・テューンズ」の方に入っている「セビリアのラビット理髪師」と比べてみると、ウォルター・ランツとチャック・ジョーンズの違いがよくわかると思う。

 比べてみるということでは、トムとジェリーの「ピアノ・コンサート」と同様の設定の作品、バッグスの「ラビット狂騒曲」とウッドペッカーの「アンディとペッカーのショパン演奏会」がそれぞれ収録されている。どちらも「ピアノ・コンサート」の前年の製作である。それぞれの製作会社の作風の違いを安い値段で確認できるのであるよ。

 こうなってくると、テックス・エイヴリー作品集、ってのが次に出てきそうだなあ。

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2009/05/30

C4燃費78

■満タン法
走行距離  581.3km
給油量    53.00L
燃費     11.0km/L

総走行距離 37669.4km
総給油量   4225.74L
総燃費    8.9km/L
 
■オンボードコンピュータ
走行距離  581km
燃費    10.6km/L
平均時速  26km/h

 今回は掛川往復(東名高速約200km利用)あり。さすがに高速を走ると燃費は良くなる。ガソリン代は127円/L(ハイオク)。

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