2016/11/06

J.R.ブレイ・スタジオ作品集ブルーレイを見た

 CARTOONS ON FILMのブルーレイディスクのCARTOON ROOTSの第2弾the BRAY STUDIOS ANIMATION PIONEERSをやっと見終わった。動画が、がたつかないためのタップ(ペグ)や背景ごと作画しないで済む透明なセルの使用という、現在のアニメーションの主流の制作方法を確立させたJ.R.ブレイのスタジオの作品集である。このスタジオには、その後のアメリカのカートゥーン界を背負うことになるマックスとデイブのフライシャー兄弟、ポール・テリー、ウオルター・ランツなどの才能が集まり(というより、ブレイがセルアニメ製作法の特許を取ったので、ブレイのところに行かなければ特許を使わせてもらえなかった)、作品制作をした。このカートゥーン初期の梁山泊な様子がわかる作品集だ。収録作は以下の通り。オリジナルは黒白・サイレント作品だが、このBDのために作られた音楽がつけられている。

1 THE ARTIST’S DREAM J.R.Bray 1913年
2 COL.HEEZA LIAR’S AFRICAN HUNT J.R.Bray 1914年
3 DIPLODOCUS J.R.Bray 1915年
4 FARMER ALFALFA SEES NEW YORK Paul Terry 1916年
5 THE POLICE DOG ON THE WIRE Carl Anderson 1916年
6 BOBBY BUMPS’ PUP GETS THE FLEA-ENZA Earl Hurd 1919年
7 Krazy Kat : THE BEST MOUSE LOSES Vernon Stallings 1920年
8 Jerry On the Job : THE TALE OF A WAG 1920年
9 Judge Rummy : A FITTING GIFT 1920年
10 Dinky Doodle : THE PIED PIPER Walter Lantz 1924年
11 Pete the Pup : THE LUNCH HOUND Walter Lantz 1927年
12 Out of the Inkwell : THE TANTALIZING FLY Max Fleischer 1919年
13 HOW ANIMATED CARTOONS ARE MADE Wallace Carlson 1919年
14 CHEMICAL INSPIRATION 1921年
15 THE POINT OF VIEW 1921年頃

 ブレイ自身の作品では、3のDIPLODOCUSがウィンザー・マッケイの「恐竜ガーティ」をほぼ真似しているのが見もの。監督(演出)名のない8と9が動きが良くて面白い。10から13は、12のフライシャーの道化師ココ作品と同じ作りの作品である。つまり、キャラクターなどを描く画家が実写で登場して、キャラのアニメーションと実写が合成されたシーンのある作品である。ウォルター・ランツがココみたいな作品を作っていたということをこの2作で初めて知った。最後の14,15はアニメーション・テクニックを使った科学教育映画で、ブレイ・スタジオはこの頃から教育映画の分野で存続していくことになる。フライシャーにも「アインシュタインの相対性理論」「ダーウィンの進化論」というこの分野の作品がある。この2本を収録したBDあるいはDVDは出ないのだろうか?

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2016/11/05

さよなら、シトロエン沼津

 今朝、娘を三島駅に送った帰りに、シトロエン沼津がどうなったか行ってみた。まだ、ショールームはそのままあって、車も飾られていた。その中に1台ミツオカ・ビュートがあった。これから、ミツオカを扱うということを先日聞いていたので、そのうちに改装されてしまうんだなあ、10年余ありがとうと、記念撮影。地元紙「沼津朝日」には11月になってからもシトロエンの広告がそのまま東名モーターサービス名で出ているし、閉店は急な話だったんだろうなと思う。

 そんなことはないだろうが、ALCがこの店をそのまま継続しそうな雰囲気も写真を撮っていて感じてしまった。ALCがもともとこの場所にあった(ローバートゥアラーを買いに来た場所はここだった)ことを覚えているから、そういう気持ちになってしまったのかな。

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2016/10/18

シトロエン沼津が・・・

 本日、シトロエン沼津(東名モーターサービス)から、10月末日をもってシトロエンの特約販売店契約が終了するという内容のお手紙が来た。全然聞いていなかったので、びっくりした。今後のアフターサービスは、ALCがやっているプジョー沼津に併設される「シトロエン沼津サービスポイント」を利用してくださいとのこと。ALCって、ローバートゥアラーに乗っていた時に付き合った会社だ。プジョー沼津にも時々行っていたから、まあ問題はないが、ちょっと時間ができたから寄ってみようという感じにはならないかも。

 セールスのH吉さんは、11月からボルボを売ることになるのかな。

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2016/09/28

秋雨の合間の箱根

 先日の日曜日、久しぶりに晴れた日、家族で箱根に行った。岡田美術館で若冲の新発見(再発見が正しいか)作品を見に行くのが最大の目的。小涌園隣の岡田美術館から、仙石原に行き、久しぶりにイル・ピアチェーレに入り昼食。ちょっと混んでいて、外の庭の席で食べることになって、これがなかなか良かった(でも接客はミス多い)。その後、星の王子様ミュージアム、箱根神社(九頭龍神社は改築中)と回り、岡田美術館へ行く途中芦之湯フラワーセンターが箱根ドールハウス美術館になっているのを見て気になって、寄ってみる。これが、宇宙恐竜ワールド以来のB級観光施設!ガラス張りの温室はそのままで(暑くてごめんなさいという張り紙が入口に貼ってある)、ドールハウスがぽつんぽつんと展示されている。なぜか、第1期ホンダF1のミニカーがあったりする。

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2016/07/03

高速道路を走ってみた

 C4ピカソで初めて東名高速を走ってみた。静岡へ行くので、新しくできた愛鷹パーキングエリアのスマートインターを利用した。我が家から沼津インター方面は混むので、確実に時間短縮になる。高速での乗り味は今まで乗っていたC4とほとんど変わらない。高速を走っている方がシートの良さを感じる。新東名ができて空いているので思っていたよりも早く静岡インターに着いた。この後セノバに向かったのだが、セノバの駐車場へ入れるのに北街道の入庫列に並んで30分くらい待つことになった。気温が上がり30℃を超え、ガラス面積の大きさから心配してしまうエアコンの効きだが、24℃の設定で十分に冷えてくれた。このような状態では、当たり前だが、エコモードのアイドリングストップはoffとなる。だから、高速を走って燃費を稼いだ分がチャラになってしまった。


 セノバで昼食をとったのち、妻子の買い物に付き合わず、一度行ってみたかったサールナートホールの静岡シネギャラリーに行くことにした。コーエン兄弟の「ヘイル、シーザー!」がちょうどよい上映時間だったので、これを見ることにした。本当は「ハロルドが笑うその日まで」の方が見たかったが時間が合わなかった。入場料を払うと整理券が渡されて、この番号順に入場するシステムだった(席は自由席)。早めに来て入場券を買っておく方がいい席に座れるということだ。50席くらいの小さい劇場だとは思っていなかったこともあって、10分前に行ったら25番で、前に方に座るしかなかった。スクリーンは小さいので位置は前でよいがちょっと見上げる角度になってしまう。
 それで「ヘイル、シーザー!」であるが、いかにもコーエン兄弟作である。というのは、シーンシーンは面白い(特にアルデン・エーデルライク演じるカウボーイ俳優の大根役者ぶり)のであるが、見終わると、いったい何を言いたかったのだろう、ということなのである。俺たちはこれをやってみたかったんだで押し切ってしまえばいいのに、何かそう割り切れていない部分を感じて、あれ?ってなってしまうのである。CGを含めた特撮の使い方もわざとらしいのが、目に触るので、評価が下がってしまう一因だ。

 セノバのユナイテッドアローズにコナベイハワイのアロハシャツがまだあり、黄色いのがいいなあと思うのだが、サマーセールで40%offになっていてもちょっと手が出せない値段。

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2016/06/30

C4ピカソ燃費その3

満タン法
 走行距離 567.8km
 給油量   52.15L
 燃費      10.9km/L

車載コンピュータの表示では10.8km/L

 箱根へ行った後に給油したので、通勤だけの近距離ではないので、前回と同様の値である。

 ダッシュボードのスクリーンのデザインを、ボビン型スピードメーター・タイプに変えた。こちらの方がエンジンの回転数の表示が大きくて見やすいためである。夜間、スクリーンが明るすぎると感じる時には、スピードメーター分だけの表示にできる。これはなかなか意味のある機能だと思う。

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 おまけ:たたんだ状態のドアミラーの写真を撮ってみた。
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2016/06/26

梅雨の晴れ間の箱根ドライブ

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 久しぶりに休みの日曜日。家族で箱根へ出かけた。東駿河湾環状道路を走り始めたとき、タイヤの回転が感じられないシトロエンらしい乗り心地を今までになく感じた。走行距離が2500kmを超えて、いよいよ我がC4ピカソも真の実力を発揮するようになってきたようだ。
 仙石原の湿生花園、ガラスの森美術館、星の王子さまミュージアムを回って、天気が良いので湖尻から芦ノ湖スカイラインを走った。残念ながら富士山は雲の中。レストハウスに、一時いなくなっていたヤギさんが復活していた。

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2016/06/12

C4ピカソ燃費その2

 西伊豆スカイライン方面を150kmくらい走った後の初めての給油。満タン法で燃費を出してみた。
  走行距離 548.9km
  給油量   50.81L
  燃費     10.8km/L

 車載コンピュータの表示では
  平均時速 22km/h
  燃費    10.8km/L

 と差はなかった。このくらいの燃費が続くなら、実用燃費は良いかなと思う。

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2016/05/29

テクニカラーの夢、黒白の悪夢 TECHNICOLOR DREAMS And Black & White Nightmares

 昔の、半ば以上忘れられたカートゥーン作品の発掘・修復版のブルーレイを出しているThunderBeanが出した'TECHNICOLOR DREAMS And Black & White Nightmares'を入手して見た。別な会社が出したものだが'Cartoon Roots'と同じように掘り出し物があるのではないかと期待した。
 amazon.comで注文した時にはタイトルの'TECHNICOLOR DREAMS'にのみ目が行っていたので、見始めたら黒白作品が半分以上あるということでどうなってるんだと思い、パッケージをよくよく見たら一回り小さく'And Black & White Nightmares'と入っている。商品名はきちんと確認しておかねばいけませんな。

 タイトル通り、カラー作品の方に掘り出し物がある。その一番手は、「メンデルスゾーンの春」Mendelssohn's SPRING 1931年 サイ・ヤングSy Young作、 だろう。冒頭の機関車と見えたものがイモムシだったというシークエンスのアニメ―トは凄い。カラーはBrewster Color。このカラー映画の仕組みがどのようなものかはわからないが発色もいい。ディズニーのシリーシンフォニーそのものといってもよい内容、作風、作画のレベルである。それに続くのが、テッド・エシュボーTed Eshbaughの3作である。その中でも注目作は、3色テクニカラーの最初のアニメーション作品として作られて、完成直前にテクニカラー社とディズニーの間でアニメーションにおける独占契約が成立してしまったので、結局公開されなかった「オズの魔法使い」The WIZARD of OZ 1932/33年である。とにかく色が美しい(特に緑)。本BDについていた解説のブックレットには「このBDに収録された本作を見て、公開されなかった経緯について掘り出してくれる人が出てくることを望む」と書いてあるのが面白い。

 黒白作品では何といっても、ウサギのオズワルド作品「バンド・マスター」The Band Master 1931年 ウォルター・ランツ作である。ビル・ノーランBill Norlan、ピント・コルヴィックPinto Coluvic、クライド・ジェロニミ Clyde geronimi、そして、フレッド(テックス)・アヴェリー Fred Averyが参加している。この名だたるアニメーターたちがそれぞれ担当したシーンを好きなように作っていて統一感もストーリーもないのが楽しい。ここがアヴェリーの担当だろうなどと想像しながら見るのがこの作品の正しい見方だろう。

収録作品リスト
1「人形は生きている」Dolly Doing 1917 MOTOY COMEDIES
  初期の人形アニメ。市販の人形をそのまま動かしている。黒白。
2「間違った線路」The Wrong Track 1920 The Bray Studio
  ブレイ・スタジオ作品。機関車が牛と衝突して起きるトラブル。黒白。
3「アリス、ネズミに悩まされる」Alice Rattled by Rats 1925 Walt Disney
  ディズニーのアリス・コメディ。アリスは最初と最後に出てくるだけ。猫のフィリッ
 クスみたい、というかそのまま。黒白。
4「火遊び」Playing with Fire 1926 Bud Fisher
  マットとジェフ作品。よく動く。もはや吹き出しのセリフはない。黒白。
5「3匹の熊」Goldilocks and the Three Bears 1928
  コダック制作のおとぎ話シリーズ。黒白。
6「メンデルスゾーンの春」Mendelssohn's SPRING 1931
7「バンド・マスター」The Band Master 1931
8「雪だるま」The Snowman 1931 Ted Eshbaugh
カラー。音楽はカール・ストーリング。
9「スイスの秘策」A Swiss Trick 1931
ヴァン・ビューレンの人間版トムとジェリー。黒白。
10「オズの魔法使い」The WIZARD of OZ 1932/33
11「オペラのミイラ」Magic Mummy 1933
  ヴァン・ビューレンの人間版トムとジェリー。黒白。ベティちゃんの声が聞こえる。
12「インディアンの大騒ぎ」Indian Whoopee 1933
  ヴァン・ビューレンのイソップ物語シリーズだが、なぜか、カビー・ベアがジョン・
 スミスになり、ポカホンタスに助けられる夢を見る。黒白。
13『小人の花作り』To Spring 1936
  MGMのハッピーハーモニー、ビル・ハナ監督。私が見た中で最も画質がいい。
14「急須の町」Tea Pot Town 1936
  テッド・エシュボーのカラー作品3本目。まったくタイトル通りの内容。
16「奇跡の街角」The Enchanted Square 1947 Seymoure Kneitel
フェーマス・スタジオのラゲディ・アン作品。フライシャー的な味が残っている。

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2016/05/22

C4ピカソ、西伊豆へ

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 妻子が東京へと遊びに行くのを三島駅新幹線口まで送った後、天気が良いので、そうだ、西伊豆スカイラインを走ろう!と、三島から下田街道を南下して修善寺からまずは達磨山のレストハウスへ。このレストハウスの駐車場には、オープンカー(ホンダS660、S2000、マツダ・ロードスター)やサイドカーを付けた大型バイクの一団がいる。ここへ登ってくる間もバイク・ツーリングの集団に出会ったが、この後走った西伊豆スカイラインでは四輪車よりも2輪車と多く行き会い、対向してくるバイクの中にはオーバースピード気味でカーブで膨らんでくる怖い運転のものもあって、以前やっぱり乗り始めたばかりの初代C4で走った時のように気分よく走れない。こんな山の中でもらい事故は、やっぱり、嫌だ。

 西伊豆スカイランの先の仁科峠への道をそのまま進み、西天城高原の牧場の家でソフトクリームを買って休憩。以前と同じように来た道を引き返すことも考えたが、バイクの多さが気になるのと、宇久須に降りる道は走ったことがなく、戸田より南の海岸沿いの道も10数年走っていないので、牧場の家から山を下ることにした。宇久須の見覚えのある道まで出るのに思っていたより時間がかかった。宇久須から沼津へは海岸沿いを走ることにし、道路沿いに展望駐車場を見つけたらそこに入って写真を撮ることにした。
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 天気は良くて富士山も雲に隠れてはいなかったのだが、霞がかかっていて、土肥では、肉眼では富士山がうっすらと見えていたが写真に撮ると、コンデジのオート撮影だったこともあり、富士山が背景に溶け込んでしまっている。
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 戸田まで来ると、富士山が写るようになった。
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 戸田から大瀬へ向かう道沿いの大瀬崎に降りる道のすぐ戸田側にアザセボラという「コーヒーいかがですか」という看板の喫茶店があり、以前から気になっていたが寄ったことがなかった。今回、初めて入ってみた。カフェ・オレと西浦ミカンのシフォンケーキを注文してみた。大瀬崎越しの富士山を見ながらの一杯はなかなかリゾートな気分である。レジのところには私にとっても懐かしい年代物のおもちゃが飾ってあり、これはマッハバロン、宇宙家族ロビンソンのフライデーなどとマスターと会話が弾む。他にお客さんがいないので、わざわざ駐車場まで見送りしてくれるのかと思ったら、シトロエンいいですねえ、自分も乗りたかったけどお金がなくって・・・とさらにシトロエン談義。シトロエンに乗っているとこういうことが時々起きるので面白い(初代シャトルに乗っていた時には同じようなホンダ談義というのを経験したことがある。どちらのメーカーも、日本では、普通にいい車を作っただけでは評論家等に評価されない、ある意味不幸なメーカーである)。
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 お昼は、これも以前から気になっていた三津シーパラダイスの近くにある、「いけすや」へ。注文をする前に整理券を取るシステムに気が付かず、ちょっと順番が後になってしまったが、30分待ったところで自分の番号が呼ばれたので、待ち時間としては長すぎるというわけではない。一番食べてみたかったものはすでに売り切れていたので、活あじ丼を注文した。あじの刺身の弾力に新鮮さを感じて満足。たたきの方が食べやすかったと思うくらいの弾力であった。
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